高校英語教師の授業日記

思ったことなどを時々書いてます
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2005年 05月 31日 |
という問題を1年生にも2年生にも中間テストの最後に付け加えておいた。1年生は5行以上書いて7点、2年生は3行以上で5点。これは初めからそうしようと思っていたのではなく、単に問題のネタが切れたのでそうしただけのことなんですが。

しかしこれがまた、昨日の「何が個性じゃ」じゃないけど判で押したような同じ答えばかり。「これからの世の中は英語ができないと・・」「将来、外国に行ったとき・・」「外国の人に道を聞かれたとき・・」「将来、社会人になったときに・・」・・だいたいこれらでくくられる。

だからダメなんだ、と思った。

これからの世の中はなんで英語ができないとダメなのか?通訳を雇えばいいじゃないか。外国?英語が通じない国もたくさんあるよ?外国の人に道を聞かれる?そんなこと、一生に一回あるかないか。そんなことのためにこんなに長い間英語を勉強せねばならない?社会人になって英語を使う人はどれだけいるのか??

突っ込みどころ満載である。

しかも、だから勉強すると言って本当に勉強するヤツの少ないこと少ないこと。

結局、彼らは今まで英語を勉強してきて、「将来役に立つ」とかそういう短絡的なことじゃなく、自分がこれまで築きあげてきた内面世界がぐいぐい広げられたような気持ちになったことがないのだ。だから続かないんだ。

しかもそうやって言葉と体が完全に分離している。そんなことを作文に書きながら、やってることは全然違う。だったらもっと勉強すればいいのに、しない。そうやって思ってもいないキレイごとを書く。

言い過ぎかな。

もしかしたら私も高校生の頃はそういうキレイごとの中で生きていたかもしれない。でも、一度しかない人生、ぶっちゃけて行ったほうが絶対に楽しいのになあ。
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by blogbebe | 2005-05-31 22:14 |
2005年 05月 30日 |
時間割変更のため、1年生の授業がいつもと違う教室になった。LL教室。イヤだなあ、1年生のLLは・・と思っていたら案の定。

どうして毎年毎年、あの教室に行くと机の中に入っているヘッドホンを頭にかぶって「『応答願います』ごっこ」をやるのか。毎年、どのクラスも、誰も彼も、である。。今日みたいに月曜日で雨が降っていて何となく気分がブルーだと、「またかよ・・」という気になって疲れる。

その他にもお約束としては、机に埋め込んであるテレビのガラスを外して、中のスイッチをいじって遊ぶ。机にボタンがついていてそれを下にスライドさせるとカセットのボタンがいろいろついているのが飛び出てくるのだけど、それをカシャン、カシャン、カシャン、カシャン・・とあちこちで開けたり閉めたり開けたり閉めたりする。テレビの下に鍵とか消しゴムとかを落としてしまって取れなくなって騒ぐ。キャスターのついている椅子に座ったまま足でこいであちこちに移動する・・・

家に帰ってきてから夫にその話をしたら、「『世界に一つだけの花』とか言うけど、みんな大して変わらないんだよな」と言っていた。。妙に納得。何が個性じゃ。
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by blogbebe | 2005-05-30 20:19 |
2005年 05月 28日 |
昨日、1年生の2クラスでテストを返した。採点しているときには「あれも言ったのに、これも言ったのに」と思いながら少しがっかりしていたのだが、この2クラスは授業に向かわせるのがまず大変で、3、4組で持っているAと違って練習問題をやる時間が少なかったので仕方なかったかなとも思っていた。

でも、まあ一応、やったことをテストしたのに50点とかはちょっと悲しいからそれは言おうと思って教室に向かったのだが、返す子返す子、みんな「オレ、英語でこんないい点数初めて取ったよ!!」といいながら喜んでいるのだ!そしてだいたい次の言葉は「こんなことならもっとプリント見直しとけば良かった」なのだ・・・

それぞれのクラスに80点以上を取った子も2人ずついて、彼らはみんな授業態度もとてもまじめだったし、試験前もきちんと勉強している感じだったので、まずは「静かにしなさい、ケータイしまいなさい」から始まる授業はちょっとかわいそうだよなあと思い、Aクラスの担当の先生と相談して、本人たちが希望するならAに上げてあげようということになった。Aクラスと言ったって大して変わらない。今回の試験範囲だってだいたいがアルファベットとか、be動詞とかその辺までであり、違いと言えば授業態度くらいのものなのだ。

でも彼らはみんな私がその話をすると、「Bでいいです」と即答する。ほんとうに基礎がダメだし、ゆっくりやりたいから、とみんな判で押したよう。「そんなこと言っても、別にAでも対して進み方は変わらないし、授業中の雰囲気は絶対Aの方がいいから」と言っても、行きたくないという。今回のテストで80点を取ったことがほんとうに嬉しくて、このままいい点を取り続けたいという気持ちなのかな。これまでずっと笑顔一つ見せなかった、おとなしいOくんなんか(顔だけみてると実はやんちゃそうなんだけど・・)、昨日は私に質問したりしていたし、その堤真一似の顔も緩みっぱなしだった。

授業でやったことをテストに出し、きちんとやっていれば点が取れる。そういう実感を少しでも持ってくれた子がいたのだなあと思っただけで、なんか嬉しくなってしまって、授業中にうるさかったことも、説明したのにできていないところがたくさんあったことも忘れてしまい・・気付いたら「次はもっといい点が取れるように頑張って」と励ましていた・・いかんなあ、甘くて・・(> <)

でもエアロでも同じなんだもん。あまりにも難しいとやる気がしないし、自分の実力よりもちょっと難しいくらいのところがちょうど良くて、それを、その時間に一生懸命やっていればだんだんできるようになり、最後にできると本当にウレシイし楽しい、というのがとても心地いいんだもん。

確かに英語を通じて学んで欲しいことはたくさんあるし、私も教師なんだから学ばせないといけないのだろうけど、彼らに取っての英語は私にとってのエアロビクスくらいの位置づけなんだろうし(週1、2回で楽しければいい、という感じ。プロになる気とかはさらさらない)、それだったら「続けたいな」という気持ちになってもらえるのが一番なのかな、と思って。

話を戻すと、やはり主語の次に述語部分が来るということがどうしても定着しないので、昨日はその復習をちょっとやって、あとはテストを終えてのアンケートを書いてもらって一時間が終わった。相変わらずおしゃべりに余念がないのもいるけど、私が注意すると「オレは今はしゃべってないよ!」と心外そうな顔をして「またそういうイメージで見られる・・」と落ち込んでいる子がいたり、かとおもえばプリントに真剣に取り組んで「わかったわかった。オレ、英語できるかも!」と喜んでいる子がいたり・・。子どもっぽくて君たち小学生?と思うけど(注:サル軍団は別のクラス)、やはり「やる気」を大切にしてあげて、「できた」「わかった」という体験が多くなるようにしむけるのが必要だし、それが少しでもうまく行くと、もうこれはほんとうに教師冥利に尽きると言うか「この仕事、辞められまへんな〜」という気持ちになる。

午後は、この前行った研修の続きみたいな研修がまたあって外に出たのだけど、今みたいな学校に勤めながら「進学校に行きたい」と考えていることってかなり自己矛盾で、自分の中が分裂するような気持ちになる。別に私は、いわゆる「レベルの高いこと」がやりたいのではなく「勉強が大切だ」ということをともに感じられる環境に行きたいだけなのであり、今の学校だって、「みんなで勉強して賢くなろうよ」という了解の元で授業ができればそれでいいのだ。「英語なんてやっても意味ないからやりたくない」とかそういう短絡的なのが嫌いなだけなのだ。

そういれば昨日の研修では、教科ごとの分科会の時に教育委員会の指導部の係の人が最後にこの研修ができる「経緯」のようなものを少し話された。その方はその研修を作った方のようで、「先生方が授業について研修され、小手先のハウツーではなくて本質的なものを追求されるような授業を作ることが、結果的に進学にも結びついてくるのではないか」というようなことをおっしゃっていた。おぉ!都教委にもまともな人がいるではないか!!と思ってちょっと感動した(^^)予備校の授業を見せるなんて、学校を予備校したいのか?という疑念もあったのだが、本当はそんな単純なことではなく、そういう刺激を受けることで良い授業をつくるきっかけにして欲しいということであったらしい。

もちろんこれまでも「これをよいきっかけにしてくれれば」みたいなことは言ってる人はいたけど、たいていそういうのはキレイごとであって、本音は「予備校みたいに生徒が集まる都立高校にしたい」と思ってるだけじゃないの?というのがあった。そしてあんたたちは儲かりたいんでしょう?みたいな・・。でも昨日の人はちょっと違った。なぜこういう研修を作ったか、という話に説得力があった。

学校の中だけにいると、教育委員会から降りてくる、日の丸・君が代をはじめとする理不尽とも思えるような押しつけばかりが目について、組合の仕事なんかしているとまるで教育委員会は「敵である」というように見えてしまうのだが、そういう構造はおかしいと常日頃から思っていた。お互いに良い面を出し合い、良い教育とは何かということについて手を結んで行った方がいい、お互いに向かい合うんじゃなくて、一緒に前を向くことの方がいい、とずっと思っていたのだが、教員側にもやはりそういう構造を作ってしまう原因はあったのだなあと少し感じた。というか少なくとも、話のわからない役人ばかりではなく、きちんと話ができる人もいたのだということを、当たり前だけど改めて感じることができて良かった。・・といっても都教委の人の話で「これはまともだ」と思ったのは今回が生まれて初めてなんですけどねσ(^_^;)

でもそれがわかっただけでも昨日は行った価値があった。研修に来ている人たちも、まだあまり話はしていないけど、「いい授業を作ろう」としている人たちばかりだろうし(強制研修じゃないので)、よい機会になればと思っています。

異動は・・まあできなくてもいいかな。と、今日はそんな気分。一年生たちといい授業が作れるように頑張らなくちゃね(^_^)v
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by blogbebe | 2005-05-28 09:22 |
2005年 05月 26日 |
今日まで試験。しかし明日から授業(> <)・・採点と同時に授業の準備もしなくてはならない。曜日の回数の関係でこんな日程になったことを後悔・・金曜日がつぶれがちになる今年だから、なるべく金曜日の授業は確保しよう、ということなんだけど・・そんなの気にしなければ良かったのだー

でもときもう既に遅し。

仕方ないので明日授業のあるクラスから採点しまぴた。

むむむうーー。出来とらんじゃないかーー。採点したのは1年生のBを2クラスと3年1クラス。Bだけしかつけてないのがいけないのかもしれないのだが、1年の方は、勉強してないよなあーという感じ。確かにBは授業中にうるさくて説教したりした時間もあり、しかも前の時間の内容をすっかり忘れてしまっているということが多くて思うように進まず、試験のための練習時間をきちんと取ることができなかったということもあるのだけど、それにしても、だ。授業でやった単語の意味が答えられない。名詞か動詞か形容詞か分けられない。授業のときは分けられたのに、定着のための勉強、または試験前の勉強をちゃんとしてないってことだ。空しいなあ。そんなヤツ等のために、なぜ授業を工夫しなくちゃならない??労力のムダって気がして仕方ない。

といっても各クラス数人ずつはよくやってきている。1クラス20人中、5、6人は70点以上を取っている。。からいいとしなければならないのかな。うち、80点以上がクラスで2人ずつ。彼らは明日話をして、希望があればAクラスに上げてあげようと思っている。授業姿勢から話さなくてはならないBクラスではちょっとかわいそう。

3組と4組のAにはかなり期待してるんだけど(補習もよく来たしね)、まだつけてない。そういえばサル軍団もまだつけてない。愛しのモンキーたちはちゃんとできただろうか。

明日の授業はテストを返し、その後は「中間テストを終えて」というアンケート形式のものを書かせたあと、主語と述語の復習のプリントを1枚やる予定。次からは次に進めるようにここだけは押さえておきたい・・ったって私が押さえても仕方ないんだけどさ。いじいじ(-。−;)

アンケートはどうしようかと思ったけどやっぱり書かせることにした。自分を見つめてもらいたい。いくら勉強が苦手だからって言っても、やったことの試験でこの結果はあまりにも悲しい。というか、ちゃんとやらせることが私の仕事だとも思うし。何が何でも、というほどの体力&気力はないけど、できる範囲では呼びかけて、言うべきことは言って行かないと。

でもこういうことを考えるにつけ、やはり年とともに考え方も変わって行くなあと思う。昔は生徒の味方でありたかったし、お姉さんのようなアドバイザーでありたかった。でも今は違う。伝えるべきことを伝えて行ける一人のきちんとした大人でありたいと思う。「お姉さんのような」ってのが無理ってことか・・。

しかしなんか空しいなあ。土日が待ち遠しくて仕方ない。平日は怒濤のように過ぎて行くけど、明日もう一日平日があると思うと・・
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by blogbebe | 2005-05-26 22:20 |
2005年 05月 24日 |
というのを受けに某予備校に行ってきた。予備校の授業を参考にしようというもの。ちょっと情けないけど、でも学ぶところは大きいことは十分にわかってる。

何を隠そう、今から5年ほど前、前の学校で進路部にいた頃のこと。当時、その予備校から時々送られてくる情報誌のようなものの中に出ていた、とある英語の先生のお話を読んで、是非その先生の講義を受けたくなった。進路部にいた私はその予備校の営業のおにーちゃんとよく連絡を取っており、その人もその年に初めてその仕事を任されたということもあってとてもやる気に溢れていたので、これはちょっとと思ってお願いしてみたら、なんと便宜を取りはからって夏休みの講習を見学させてくれるようにしてくれた!

というわけで私はこんな「予備校研修」なんてものが大々的に始まる前に、超有名講師の授業を3日間拝聴することができたのである。

その先生はもちろん授業も芸術的で面白かったのであるが、やはり感動したのはその授業に対する姿勢。私がまずはじめに感動した冊子の言葉は、簡単に言えば、「教師の仕事とは、親殺しのための刀を研ぐ研ぎ方を教えるようなもので、それを教えることによって教師はその刀で殺されることも覚悟しなくてはならない」というもの。もちろんそれは比喩だけど(そうじゃなかったら怖すぎ・・)。

今日の先生も講義は面白かった。「こういうことを学校で教えるべきです」と随所で言われたのにはちょっと閉口したけど。

でも学校が予備校化したらどうなるのかなあ。私は個人的には昔から学校の授業よりも塾や予備校の授業の方が数倍好きだったクチなので、別に学校が予備校化したってどうということはないと思っているんだけど、こんなこと書くときっと反発が大きいだろうな。

でも、なんで学校の授業ってあんなにつまんなかったんだろうな。なんかすべてが「人間関係を作るための」って感じがイヤだった。ただサボりたいだけのくせに、なんか知らないけど甘え上手と言うか口八丁で先生に可愛がられている友達もなんかイヤだった。教科書をそのまま教えることしかできない先生をバカにしてた。そんなこと教科書に書いてあるじゃん。マジメに勉強しているとからかわれるのがイヤだった。これは中学までだけど。

今日の研修はまだ前段階で、このあと当選した人だけが夏休みの実際の数日間の研修を受けられる。んー。進学校に異動したいから希望出してるけど、今の私に必要なのは予備校の先生の授業を見ることじゃなくて、自分自身がもっと勉強することだからなあ。。その辺もなんだかちょっと割り切れない今日この頃でありました。
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by blogbebe | 2005-05-24 22:26 |
2005年 05月 23日 |
今日も補習をやった。

来たのは、この前来た3組のAクラスの5人+1人と、5組の3人のみ。「また月曜に来るよ〜!」と元気よく金曜日帰って行ったサル軍団は今日は来なかった(^▽^;)

今日くればね〜。

というかこういうところが違うんだろうなと思う。

3組の彼らは、とにかく「勉強の仕方」「勉強の楽しみ方」を知っている感じがする。友達と競争しながらプリントを解く。間違ったプリントはもう一度やる。勝手に「スピードの勝負だ」とか言ってあまり考えないで解いてみたり、時には友達としゃべって笑い転げたりしながら、とにかく楽しそうに時間を過ごす。

できない子たちは不真面目だとかそういうのではなく、逆にまじめすぎる気がする。遊びがない。間違えた自分を笑える余裕がない。勝ったり負けたりすることを楽しめない。・・それが苦手だってことなのかな。

今年の1年生は、これまで私がこの学校で接してきた生徒たちと全然違った、こういう3組の子たちのようなまるで普通高校の子みたいな子が来ている気がする。・・うまく言えないけど。勉強に自信はないけど、決定的に傷ついていないというか・・。それは一体何が違うんだろうか?単に向き不向きの問題でもないような気もするんだが。

この3組の子たちがどんな風に3年生になって行くのかとても楽しみ。この学校にいるとそれなりにこの学校の生徒みたいになって行くのかなあ。。

さて、明日はいよいよ1年生の試験。・・取れないんだろうなー、特に1組のBの子たちは。。。(-。−;)
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by blogbebe | 2005-05-23 22:56 |
2005年 05月 22日 |
いやあ〜、寝た寝た・・でもまだ寝れるよ〜σ(^_^;)

今朝は猫に起こされて朝6時に起床。眠いぞ!と思いながらも、そのときはもう眠れなくなったので起きて朝ご飯。パソコンいじったり新聞読んだりしていたら徐々に眠くなってきたのでまた7時半ごろ布団に潜り込む。

ふと気がつくと10時半。あれー。よく寝ちゃったなー。エアロもあるから起きなくちゃー。。でも今日は行けるかなあーと思いながら起きたけど全然しゃきっとしない。もう今日はいいや、とエアロは断念。

またネットで遊んでていて(ヤフーukに行ってゲームしてた)、しばらくすると夫が「そういえば先週のさんま御殿見てないな」と言い出す。カップ焼きそば食べながら(カロリー高!体に悪!!)ビデオに撮っておいたさんま御殿を見る。終わると眠くなってきて、ふと喉を触るとリンパ腺が腫れているので(おそらく歯から来てるんだろう。最近歯の調子が悪い)、昔に歯医者さんにもらった抗生剤を飲んでまた布団に行く。

起きたら5時・・おいおい、今日、終わっちゃうよー。でもおかげでリンパ腺は少し腫れが引いた。買い物に行かなくちゃ。。と体にむち打って起き上がる。こーゆーときに「大丈夫?オレが代わりに買い物行ってやろうか?」と言ってくれる理想的な夫・・なんて甘い話はなく、彼はパソコンのデータの移行にもう夢中。ダルいぞーと思いながら近所に買い物。体はやっぱり重いのでダーラダーラと歩いていたら一時間も買い物してしまった・・

そして現在に至る、です。

気がついたら今日はコンタクトレンズも入れてないや。しかし体弱いなあ。確かに先週は忙しかったけどー。エアロも以前はちゃんと週2で行けてたのになあ。やっぱり西新宿2回は鬼だったかなあー。

明日は補習もあるしあさっての試験も完成させないといけないし、あさっては午後から研修で外に出るのでしあさっての試験も作らないといけないし、休めないのでねー。この「休めない」っていうのが辛いですねー。なんてお金もらってんだから贅沢言えませんけど。

キレイな服着て優雅に楽しそうに(見える)近所の商店街を歩いている女の人を見ると、いいなあ・・やっぱお金があるって・・と(勝手に妄想して)羨ましくなってしまうのでありました。あーあ、私もキレイな服着て仕事なんか週に2回くらいに減らして、優雅な生活したいよー。

体調が悪いと余計に他人が羨ましくて仕方なくなるのでありましたー。
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by blogbebe | 2005-05-22 18:36 |
2005年 05月 21日 |
今日は前から楽しみにしていた「文法学研究会」の日だったのだけど・・微熱があって行くことができなかった。今週はいろいろあってちょっと疲れていたのかもしれない。参考文献に挙がっていた、「朝倉日本語講座」も一応読んでいたのに残念・・しかも尾上先生のお話は笑いもあっていつもとても面白いのに・・なあ。。あーあ。なんかなあ。行きたかったな。でも体調が悪くて朝から行く気が全然しなかったのだ。仕方ないなあ。

昨日の補習はまあまあ成功だったと思う。といっても来たのは2組と3組がほとんどで、あとは5組が3人。1組と4組は一人も来なかったのでそれがちょっと残念。特に1は授業もものすごく大変で、ウルサイ子と無気力な子ばかりでどうしたらよいのやら・・という感じでいるので・・。

2組というのはみんな小学生みたいにかわいいのばかりで、したがって授業中は結構ウルサイ。クラスの半分くらいが(といってももともと半分にして授業をしているので20人の半分、つまり10人くらい)来ていたのだが、あれー?みんな来たのー?と聞いたら「うん、オレたちやる気だから!」と元気マンマン。。だったら授業中聞いてりゃいいじゃん、と思うのだけどまあそこはそうも行かないんだろう。

LL教室に入るなり、初めての機械がたくさんある教室が物珍しかったのか、「ヒョウ〜〜!」とかいう妙な歓声を上げながら窓際まで走って行ったと思ったら、窓を開けて外に向かって何やら叫んでいる・・(-。−;)そのあとは、ひとつひとつの机の中にそれぞれしまってあるヘッドセットを頭にはめて、「応答願います」とか何人かでやりあっている。。おぉ。。まあいいか、しばらくすれば落ち着くかなと放っておいたのだが、机に埋め込んであるテレビを指差しながらなにやら話し合っていたり、応答願いますをずっとやっていたり、まあとにかく始めようとしない。。「せっかく来たんだから、プリントもってってやったら?」といったらハーイ!!と良い返事をしながら持って行ってやり始めていた。・・何が楽しいんだか(^▽^;)

しかしそれを廊下側の席で見ていた3組の落ち着いた男子数人が、「ムダなエネルギー使ってんな・・・」とつぶやいていた・・・大人だ(笑)

3組の子たちは6人ほど来たが、2組のサル軍団と比べたらほんとうに大人だった・・。みんな黙々とプリントをこなし、難しいところは私に質問し、あまりできなかったプリントはもう一度やるなど、「勉強の仕方」ってものをちゃんと知っていた。私の手が塞がっているときは、友達に聞いたりしていたし、自分のやるべきことが終わると友達と相談して「じゃあオレ先に帰るから。明日のことはメールするよ」とか言いながら静かに帰って行ったり・・

なんでこんなに違うのか。

サルたちはそれでもプリントをそれなりにこなし、時には花丸をもらって喜んだりしながら(ほんとうに小学生だ)、一時間くらい勉強して帰って行った。また月曜に来るよ!と言っていましたσ(^_^;)

来た子たちはそれなりにわかるようになり、できるようになって帰っていったと思う。でも問題はできないのに来なかった子。ま、これで一応の伏線は打ったので、あとは結果を見てからということで。

しっかし一年生、かわいいな。うるさいけど。私はやっぱり子どもの方が好きなのかもしれない。3年もかわいいけど、随分大人になっちゃって、なんだか面白くなくなってしまった。大人と話すなら、中味のある話がしたい。子どもなら中味なくてもいいんだけど。これ、差別かなあ。

さて、月曜日から試験。普通は試験の時は少し楽なはずなんだけど今回は午後に会議があったりもするし、私も何を隠そう、3種類の試験を作らなくてはならないのにまだ1種類しかできてなくて、それを作りつつ採点も入ってきて、しかも金曜にはもう授業がある・・ってことでかなりまた忙しい一週間になりそうな予感。それもあって今日はダルかったのかなあ。でも先週だって精一杯自己節制したつもりだから、これ以上は無理だったのです。明日もう一日のんびり過ごしたいと思っています。
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by blogbebe | 2005-05-21 20:36 |
2005年 05月 19日 |
いよいよ中間テストが来週に迫ってきました。一年生、大変ながらも、私としては計画を立てて工夫しながら授業をしているため、やっぱり良い点を取ってもらいたい。何だ、英語、わかるじゃん、と思って欲しい。なんたって、入試の平均点が20点行かなかったんだから。(それもやっぱりみんなカンで記号を書いていたようだ。「オレ、入試も全部カンだもん!!」と叫んでいた子がいてみんなうなずいていた。)

今日は3組のAと4組のAの授業があり、その両方のクラスで「模擬テスト」をやった。63点満点(こんなのばっか)で、20分くらいで解けるような問題。試験範囲のすべての分野を少しずつ出して、自分が弱いところを探そう!という意図。

両方のクラスとも、だいたい真剣に解いていた。数人ずつはさぼってたりしてたけど。4組のある女の子は「私は日舞の先生になるから英語は必要ないの♪」って言いながら寝てたけど。

3組のSくんはとても良くできる。いつも一番前に座って、真剣に授業を受けている。そしてとても明るい。すごく前途有望な感じ。その子が今日の模擬テストをやってかなり落ち込んでいた。「オレはもうダメだ」と言っている。見ると、結構細かいところでミスをしていて、いつもの授業中の感触とは違ったみたい。いつもは生き生きとした顔をしているのに、今日は複雑な表情をしていた。でもこういう子はいい。できないと落ち込む、っていうのが伸びるための最大のバネだから。彼はたぶん学年の中でもかなりできる子の部類なのだと思うけど、明日の補習に来るといっていた。

4組のKくん、Yくんも結構できる。そして「自分たちは結構できる」というプライドと言うか自信のようなものがある。さっさと模擬テストを仕上げ、終わっちゃったけどどうすればいいですか、というので、教卓のところにプリントがあるからそれをやっていてもいいし、何か静かに他のことしててもいいよ、と言ったら、迷わず教卓のプリントをやり出した。初めにやり出したのはKくんの方。そしてしばらくしたらYくんも競うようにこれをやりだした。オー、早いね〜、と褒めるとまんざらでもない顔をしている。授業の最後の20分で解説兼答え合わせをしたのだけど、最後に「配点がついてるから気が向いたら採点してごらん」と言ったら×ばかりだった子はやってなかったけど、KくんとYくんは当然計算し、チャイムが鳴って礼をして、私が職員室に帰ろうとして準備していたら二人ともなにげな〜く来て「オレ、54点だった」とか言ってきた(^^)かわいいです。

でも一番多いのは、「先生、30点取れば赤点じゃないよね」と確認しにくる子。そんなこと言わないで80点とってよ、と言っても、いや、オレは英語では30点以上取ったことないから無理だとか言う。そういう問題じゃないんだけどなあー。でもきっとそういう問題なんだろうなー、彼らに取っては。その壁をなんとかぶち破る経験をさせてあげられるといいんだけど。

今日はこの2クラスと、あとは2年生のやはりAの授業だったので、しかも全部模擬テストと答え合わせだったのでかなり気楽で、ほとんど気合いも入れずに一日過ごしていたら、だんだん具合が悪くなってきた。さっき、バファリンを飲んだところ。明日は1年1組と1年5組の、共にBクラスという、ものすごい大物が控えているので、今晩はちゃんと体力を蓄えなくてはなりません!
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by blogbebe | 2005-05-19 20:43 |
2005年 05月 17日 |
この学校で一年生を初めて持って一ヶ月。「一年生は大変だよ」「まだやったことないなんて、この学校を知ったことにならない」「早く洗礼を受けなさい」と言われ続けていたのだけど、少しずつその意味が分かりかけてきた今日この頃。

試験範囲を黒板に書いても写さない。説明しても聞いてない。騒いでる子もいるけど、もっと重いのは、何もしないでボーッとしている子。あてても「わかりません」と言えば済むと思っている子の多さ。「プリントの問題をやって」と指示しても取りかかるこの少ないこと。「ハイ、この問題やるんだよ」「これだよ、やるんだよ」と一人一人机を回って指差してあげないとやり始めない。説明したばかりなのに、同じことを質問する子。赤点は30点だよ、と言った瞬間に「オレは中学で30点以上なんか取ったことがない」と大声で言い張り、そう言い出すともう一歩も引かないと言うか、自分自身がいっぱいいっぱいになるようで、興奮し出す子が何人もいること。ゆっくり説明しても、説明が30秒を超えるともう聞けなくなる子の多さ。

いやはや。すごいです。

来週からテストですが、今週は木・金と、来週の月に放課後勉強会を開くつもり。プリントをたくさん置いておいて、ひたすら練習するという場所にしたい・・んだけど、そもそもそういうところに来る子は大丈夫なんだろうな、という気がする。

授業中、ボーッとしていて何もやらず、近くにいって教えながらやると辛うじてやるけど目を離すとすぐに止めてしまう子。友達もあまり作れないのか、おしゃべりもしない、携帯もしない。いつからその子はそうなったのか。もともとそうだったのか。

今年から習熟度にしてもらうことができて、1クラスが半分の人数で授業ができている。だいたい18人から20人くらい。それでも多いと感じる。それほど、重い子が多い。

できることをできる限りやるしかない。けど、少なくとも私が受け持った子たちのことはある程度は理解して行きたいものだ。
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by blogbebe | 2005-05-17 21:13 |
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