高校英語教師の授業日記

思ったことなどを時々書いてます
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2005年 06月 30日 |
明日から試験なので今日は一応最後の授業。試験後も普通に授業があるのですが、まあ正規のは今日までということでやはりちょっぴり開放感。明日は3年生の試験、午後は1年生の補習、月曜日は2年生と1年生の試験ということで、まだ1年生の試験問題はできてないし、2年生のも一通りはできたけど確認が終わってないのでちょっとまだ気が重いのですが、とりあえずカンパイです( ^_^)/▼

今日は放課後、必死の形相(だったと思う)で試験問題を作っている最中、サル軍団の一員であるUくんが職員室にやってきました。彼は、私が入試のときに面接官だったこともあり、真っ先に名前を覚えた一人なのですが、入試のときの最悪な印象とは全然違う、とてもカワイイさわやか少年(まだ少年)で、字はキッタナイし、サル化すると大変なんだけど、その分、やる気になったときはとてもかわいい。

今日も、「先生、補習はいつだっけ?」と聞きにきたので、「そうだ、キミにあげたいものがあるよ」といったら「アドレス?」というので「いやいや、そうじゃなくって・・(^▽^;)」と、授業で使っていたフラッシュカードを進呈致しました。

なぜこんなものをあげたかと言えば、授業中にこちらに集中させるためというのもあって、いまだにこんなものを使っているのですが(フラッシュカードとは、画用紙の表に日本語、裏に英語が書いてあり、それを見せながら単語の意味を確認するカード)、いつも単語の確認の時間にそれを出すと真剣に答えを言ってくるのがこのUくんであり、また、自分がそれらの単語を十分覚えていないと認識した場合には、プリントをやらせているときなどに教卓からそれをこっそり自分のところに持ってきて覚えようとしているんですよね。「先生、これ、ちょうだいよ」といわれたときもあって。「単語カードを買ってきて自分で作るんだよ」と言ったんですが、それは嫌なようで。

で、もう来学期は使わないフラッシュカードを欲しがっていたこの彼にあげようかなと思っていたところ、偶然(いや、必然かも、ですね。こーゆーのをシンクロニシティというのかもしれないです)にも彼が職員室にやってきたので目的は達成されたのでした。

月曜日が試験だから、日曜日に補習をしてくれとだいぶ頼まれたのですが、うーーーん・・それはちょっと。もっと近ければいってあげてもいいんだけど、一時間かかりますからねぇ。いや、いってあげてもいいんだけどさぁ。。いいよって言ってあげれば良かったか?まあいいです。そこまでは止めておこう。

明日、きっと補習に来て、またLL教室で机の中にしまってあるヘッドホンを頭にはめてしばらくは「応答願いますごっこ」をやるのだろう。いつになったらやらなくなるかな。ま、3年生でもやる子はやりますからねー(笑)

今日は3コマあって、3コマとも読みのテストでもう頭が狂いそうでしたが、まあやっぱりこういうことをすれば少しは「読まなきゃ」という気にもなるみたいなので、できる限り2学期も続けて行きたいと思います。課題は、2年生の教材。教科書、恐ろしくつまらない。授業評価で「興味が持てた」という項目に1もつけられたことだし、やっぱりちょっと他のことができるといいですね。もちろん、英語の力がつくことが前提ですが。私はとにかく「言葉にこだわる」ことからは離れたくないので。
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by blogbebe | 2005-06-30 19:36 |
2005年 06月 29日 |
ていうか、正確には軍団が頑張ったわけではないんですけどねσ(^_^;)

このクラスはやっぱりどちらかといえば、よく言えばさわやかスポーツ系、悪く言えば単細胞&頭が筋肉系なので、英語で言えば文法や読解よりも「読み」が適してる子が多いらしいんですね。今日は、チャイムが鳴って教室に行ったら、何人もの子が教科書を開いて読む練習をしている!!あり得ない光景。だいたい、教室に入れて席に着かせ、鉛筆と教科書、ノートを出させることから始めなくてはならない日常なのに、教科書を開いて読む練習をしているとはっっ!

そして私がいくなり「これ、なんて読むの」と聞いてきた子も何人か。すごいわ。このクラスは毎回読みのテストを入れよう、と決意した瞬間でありました。

かといって読みがうまいかっていえばそういうわけでもなく、なんというか、もう勢いで押して行くっていうか。ピリオドも気にせずとにかくひたすらポーズも入れずに読みまくる子とか、ものすっごいカタカナ英語なのにやたら声がでかいとか(-。−;)そんな大声出さなくても聞こえるっちゅーに。

再テストね、と言わずに全員が一応クリアーしたのには驚きました。この前やった5組なんて、3人くらいは全く手も足も出ず、って感じだったのに。

そして全員が終わったあと、テストの話をちょっとして、じゃあテスト頑張ってね、ってことでさようなら。「先生、オレ、先生のためにテスト頑張るよ!」「先生、テスト70点取ったらアドレス教えて!」とかカワイイような気もするけどただ単に頭に浮かんだことをそのまま言ってるような感じで次々に意味不明なことを口走りながら(笑)さわやか(?)に去って行きました。。あーあ。親って大変だなあ。自分の子になるとかわいいんだろうか。かわいいけど・・学校だけで十分だ。

明日は学習院(と呼ばれている)2年生、そして1年生2クラスはどちらもAクラスの気楽なクラス。明日はこれらが全部読みのテスト。私までカタカナ英語になりそうだぞー
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by blogbebe | 2005-06-29 20:59 |
2005年 06月 28日 |
今日は恐怖のサル学級があったので朝から憂鬱〜。。でも、今日は久しぶりに人間になっていました(笑)というかいつも騒いでいる子たちが、午後まで持たなかったのかだいぶ早退していて、今日は比較的人間に近いお猿たちが残っていたというのもあったのかもしれない。(しかしこんなサル、サルと書いて人権問題にならないだろうか。)

今日は読みの練習もよくやったし、プリントもよくやったし、答え合わせもきちんとやっていた。おやおや。試験が心配なのだろうか?そうだとしたらそれはかなりまともな心配です。

6時間目は私の生きがい、3組の授業。今日はもう試験範囲は終わっていたので、やはり読みの練習と、あとは教科書のまとめの問題のプリントをやらせた。東京は36.5度という猛暑で、しかもうちの学校は東京でも一番暑い地域にあるので(なんて書いたらばれてしまう)、特に太った子なんかはもう限界を超えてしまっているようで「先生、今日は無理。家でちゃんとやるから」と言っていたのでそのままにしておいた。特に授業を邪魔するわけじゃないからまあいいか、と。

しかし今日の3組は何人かが壊れていて、プリントをやらせながら机の間を回っているとき、「先生、旦那さんはなにしてる人?」「家どこ?」「子どもいないの?」「なんで今日は髪型違うの?」「イメチェン?」(→ある女子、爆笑。私「なんで笑うのよ」彼女「えー、別にー(爆)」私「こんなおばさんにイメチェンも何もないだろう、って思ってるんでしょうー?」彼女「・・・(ひたすら笑う)・・」私「フンッ!」)とかそういうはしゃぎ過ぎたやり取りもありましたが・・。私もついこのクラスだと気が緩んでしまう。いかんいかん。

しかし学校は信じられない程暑いです。「誰か熱中症で救急車で運ばれれば都教委も動くかなあ」とかそういう不謹慎な発言が飛び交っています。パンツ一丁でいる子に服を着せることから始めないといけなかったりすることもあり、いつ暴動が起きてもおかしくないですね。起きてからじゃ遅いけど、起きないと何も動かないんでしょうね。

しかしさすがに今日は生徒会長が校長に交渉にいくと言っていました。校長先生に一度授業をやってもらえばわかってもらえると思っているようで、授業をしてくれるように頼みに行くと言ってました。それを聞いていた、留年生のOくん(去年の3学期の最後の試験ですごく頑張った彼)が「ダメだよ、そんなんじゃ。ほめ殺しでいかなきゃ。ほめてほめて、最後に痛いところをつくんだ」とか、しゃれたことを言ってましたが。

とにかく毎日話題はそんなことばかり。冗談はさておき、事故や事件が何も起こらないことを祈るばかりです。
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by blogbebe | 2005-06-28 22:13 |
2005年 06月 27日 |
今日はしょっぱなから5組の授業。あーあ、憂鬱だなあ。この前また怒っちゃったし・・と思いながら教室へ。今日は読みのテストをやる予定だったので、それが無事に遂行できるよう、余計なことで腹を立てないようにと自分に言い聞かせながら行った。

初めにみんなで練習したが、あまり読まず。テストが目的じゃないのになあ。読まないからやむなくテストをすることにしたのに・・と思っていたが、まあとりあえず始めないと、と思って、一人ずつ廊下で読ませた。あとの子は、教室で練習していてもよし、またはテスト用の単語のプリントと問題のプリントを2枚作って行ったので、それをやっていてもよし。

一人ずつ呼ぶうち、何だ、この子たちもちゃんと表情があるんじゃないか、と思った。

このクラスの大変なとところは、確かにおしゃべりもそうなんだけど、一人一人の顔が見えないところだった。おしゃべりしてる子は、何が目的か知らないけど、私が怒ってもなにしてもあまり気にかけずにしゃべる。もちろん注意すれば止めるが、一分後にはまた同じおしゃべり。私が注意したときのその気持ちが全然伝わらない感じ。

そしておしゃべりしないでマジメにやっている子たちもいるのだけど、その子たちが一様に無表情。笑わないし何か聞いても「わかりません」って感じで。そこが一番やりにくいところだった。おしゃべりとかケータイとかできちんとやらない子がいても、きちんと取り組んでいる子もいる、という状況ならさほどストレスはたまらない。何となく全体的に荒んだムードだったのだ。

でも今日、一人ずつ呼んで読ませていたら、何となく少し打ち解けた。初めて笑顔を見せてくれる子もいた。「読めない単語がいくつかあったから、Bね」「スラスラ読めていて上手だったよ!でもいくつか読み方の違うのがあったからAマイナス」などと一人ずつ成績を言いながら教室に帰していったら、「おい、オレ、Aマイナスだった!」「オレはB」とか言い合って、そういう会話の中から次に呼ばれる子が練習をしていたりした。

少しずつなんだなー。焦って、一気に理想的な授業の雰囲気を作ろうとしても難しいのだ。一人一人の事情があり、気持ちがあり、そして私が求めるものがあり、それが少しずつ擦り合わされて行くのだ。

暑さもあって毎日イライラしていた最近だったが、今日はそこから一歩だけ遠のいた気がした。
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by blogbebe | 2005-06-27 19:50 |
2005年 06月 26日 |
いつから私は他人(生徒)を自分の思い通りにしたいと思うようになってしまったのか。

以前はちがった。勉強しない子がいても、それなりの理由があると考えていた。一応、注意はするけれども、それ以上の要求はしないようにしていた。なぜならもし私が同じことをやられたら絶対にイヤだと思うから。やらなくてはならないことはわかっていても、できないんだ。

でも、去年復職して一年間生徒たちと関わるうち、要求されることを求めている子が少なからずいることに気付いてきた。声をかけてもらいたい、これを覚えなさいと言ってもらいたい、ダメじゃない、ちゃんとやらなきゃ、と言ってもらいたい。

でもそうすることは私にとってはとても難しい。キャラに合わないことはなかなかできない。できないけど頑張ってやろうとすると、どこかでうまくいかない。要求しすぎてしまったり期待しすぎてしまったり、それがうまくいかなかったときの裏切られ感が強かったり。

たくさんいて、それぞれ個性も違って、英語力も違って、とても大変。なのに都教委はこのまえの板橋区の両親殺害事件を受けて「生徒一人一人が悩みを抱えていないか、細かく把握するように」「無断欠席の生徒にはかならず保護者と連絡を取り合うように」など当たり前のことを文章にしてまたそのための緊急職員会議を開かせる。頼むからこれ以上忙しくさせないでくれ。そんな文章出してる暇があるなら、一人一人を把握するために1クラスの人数を減らしてくれ!そして教室にクーラーつけてくれ!!と言いたくなったりして、たまりかねた先生がまた会議で発言したりして、また会議が長引き、ストレスがたまる。

また話がそれてしまったが、全員じゃないけど、一年生の授業の大変さが身にしみると同時に、自分のスタンスも問われている感じだ。なーんて考えていても、現場に行けば自分自身が出てしまうのだけど。

明日からの一週間を乗り切れば、とりあえず試験だ。今週は補習もやりたいし、試験問題も作らないといかん。でもそれに追われず、ちゃんと生徒の顔を見ていてあげたい。疲れてしまわずに一週間が送れますように。。
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by blogbebe | 2005-06-26 17:21 |
2005年 06月 25日 |
いやいや、本当に毎日蒸しますね。教室は本当に暑い。でも、7月に入ったらこんなもんじゃないということをわかっているので、まだまだ、という思いも働く。去年、耐震工事が行われたのだけど、それのせいで壁側の窓がいくつかなくなってしまい、教室によってはますます暑くなってしまった。あんな環境じゃイライラして、起こるはずのない事件が起こる引き金になることだって考えられる。行政は少し考えて欲しい。

今週はそういうことで授業も何となくさわやかにはできなかった日が多かった。

特に5組のうるささは半端じゃない。うるささというよりも、あれはなんだろう?黒板を書けばノートはとる、というのがこの学校の生徒たちの唯一といっていいほどの長所だったのに、まずそれすらやろうとしない。声を荒げて怒ると、ちょっと「ハッ」としてこっちを見るけど、またすぐにおしゃべり、ケータイ。そしてそれは私が甘いからかと思っていたらそういうことでもなく、他の先生も「あのクラスはひどい」と言う。私だけじゃないんだとちょっと安心する自分もいる。

以前、5組とは少し話をしようかと思っていたのだが、そのときはわりときちんとやっていた。本当は昨日みたいな日に話した方が良かったのかな。でもそういう問題じゃない気もする。特に昨日はプールのあとの4時間目だったし。

月曜日もあるんだよねえ。。教科書の読みのテストをするつもりなのだが、だからといってあまり必死で読みの練習をしている感じもなかったしなあ。CDのダビングなんて誰も頼みにこないし。そんなもんなんだろうか。

で、毎日放課後や休み時間は本当に疲れていて、何をしていたかといえば英語の勉強。ネットでニュースを拾ってきてプリントアウトしてそれを読んだり、準備室に眠っているリーダーズダイジェストの問題集みたいなのをやってみたり。英語を読んだり辞書を引いたりしているとなんか原点に戻れる気がする。

人間っていいなあ、などと思えないとこの仕事はきつい。そんな気持ちになれるのはごくたまにだ、ということもわかっちゃいるけど・・。
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by blogbebe | 2005-06-25 09:54 |
2005年 06月 22日 |
こんなに教室が蒸し暑いとは・・。もともと化粧をあまりしない私だが、それでも最近はお肌の衰えを感じており、日焼けも恐いのでファンデーションくらいはつけて行くのだけど、今日はそれもすぐにアセアセになってしまい、「先生、スッピン?」と言われてしまいました(^▽^;)

最近は授業の様子を全然書いていなかったけれども、まあ可もなく不可もなく。クラスにもう数人は「オレはもういい」という層があり、かれらはもうほとんど何もやらない。何も持ってこないし、声をかけても「オレはもういいから」と言うばかり。さんざんしつこく言えば何かやるけど(ちょこっとノート取ったり)、その子ばかりに関わってもいられないのでどうしても様子見になってしまう。

一方でコツコツときちんとやっている子もいる。特に最近感心しているのはまず2組(サ軍)のIくん。彼は中間前まではいつも誰かとしゃべっていて落ち着かない様子だったのだが、最近はきれ〜〜いにノートを取り(色分けまでして)、本当にまじめにやっている。一体に何があったのか?それから同じサ軍の一員で、私が入試の面接までしていたUくんは、1学期のはじめはさわやか&まじめだったのが途中からガクンとやらなくなり、こりゃーダメかなーと思っていたら最近はまたとてもやる気になっていて、いつも一番前に座って私の発する問いにバリバリ答えてくれれる。わからないときはわからないと言ってくれる、大変ありがたい存在。

3組と4組はもともと良い子ちゃんクラスだったのだけど、3組のSくんは「ちょっと調子に乗り過ぎじゃない?」とこっちが心配する程よくやっている。今月の終わりに教科書の読みのテストをする予定なのだけど、暗記してきたら点数アップといったらもう早速覚え始めていて、教室に行くとその覚えた英文を私に向かって大声で言ってくる。周りの子たちの、感心と、羨望と、そして半分「こいつ、よくやるよ」的な目を受けながら。

お子様たち、学校にだいぶ慣れてきて、お友達たちとの関係を作るのに必死。そのおしゃべりを上回る「何か」で立ち向かわないとすぐに負けてしまう。・・定年まで続くのかな、こんなこと。

一方、2年生と3年生は妙に冷めた空気。2年生の方は大人しいわよくできるわ、でも反応もないからどうしていいのかわからない感じでいたのだけど、昨日、「生徒による授業評価」というのをやってもらったら初めてある項目に「1」をつけられてしまってちょっとショック。いろいろな項目があるのだが、そのうちの一つに「授業には興味が持てた」というのがあり、4段階なのだがそれで1。たいていの子はまあ3か4をつけてくれていて、ダメでも2というのがこれまでの感じだったので、さすがに1とは、まあアンケートだからどの子が書いたのかはわからないけれどもちょっと丁寧に意見を拾って行かなきゃいけないかなとちょっと反省。つまらない思いをさせてゴメンよ〜

3年生は気心知れまくりなのだけど、私の方がやっぱり英会話教材を20人以上で、しかもレベルがバラバラなのにやる、というのがどうもできなくて、気持ちが引いてしまっているためにあまり私自身がやっていて楽しくない。映画とか音楽をやれば、ある意味、楽なんだけど、簡単にそうしてしまっていいのかと最近は少し思ってしまっているため、なんとか一学期間は教科書で頑張ってみた。一学期間も教科書を頑張るなんて、私からしたらかなり画期的!でも、お金もなくて授業料すら滞納している子が、教科書代を払って買ったことを考えると、使わないなんて言う簡単なことはちょっとできなくて・・。今年の私のテーマは「いかに教科書を使うか」ということにしたのでした。

でもそろそろ挫折しそう。

教科書にワークブックとかいろいろついているのを、「楽だ」と喜ぶ先生がいるけど、私には全く信じられない。教材なんて自分で作ったほうが授業は何倍も楽しい。もちろん自分で作ったときには偏らないようにしないといけないからそれが一番難しいのだけど。

さーて、今日はこれからanegoの最終回!!うふふふ♪
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by blogbebe | 2005-06-22 20:29 |
2005年 06月 19日 |
今日は午前中に英語研究会があり、午後からやっとお休みになった。午後はいろいろやりたいことがあったのだけど、もう何もできず、昼寝を含めてダラダラ。夕食も、アジの梅肉揚げを作ろうと思っていたのに挫折。近所にとてもおいしいピザやさんがあり、そこでテイクアウトもやっているのでそれになりました。

ピザは1枚2000円前後ととても良いお値段なのだけど、本当に美味しいんだ、これが。今日はビールも500mlと奮発し、すっかりいい気分の私です。

しかし毎週同じ日曜の夜なのに、次の日に仕事があるとないとでこんなに気分が違うとは。(明日は土曜の代休です。)

英語研究会は相変わらずとても面白かったけど、今日は体力的にかなり疲れていてちょっと集中度がダメだった。やっぱり土曜にゆっくり休んでおくのが大切ですね。人間、そんなに何でもはできません。

生徒にも良く言うんだけど、バイトもやって、テスト勉強もやるなんて不可能なんだから、そんなのはどんなに頑張るって言い張ったって限界があるんだから、本当に頑張ろうと思ったらバイトはその間は休まなきゃダメだ、というのと同じ。どんなに頑張るといったって、お腹がすいていて栄養が足りなかったら踏ん張りはきかないし。

やはり心も体も頭も健康に、コントロールしながら行きたいものです。

さて、明日はお休み♪♪♪他人が仕事してるときのお休みというのは喜びもひとしお。どうしようどうしよう〜〜(⌒▽⌒)
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by blogbebe | 2005-06-19 20:42 |
2005年 06月 18日 |
今週は長い。本当に長い。月曜日から始まって、私の一週間はまだ終わらない。

今日は普通に出勤で、午前授業ではあったけれども授業参観と保護者会があった。と言っても私は担任じゃないので授業だけこなして、午後はおにぎりを急いで食べて文法学研究会に行ってきた。

授業参観と言っても、見に来る保護者の方は本当に少ない。まあ、それが工業高校ってことなんだろう。それに工業高校で英語の授業見たって仕方ないしね。最近はお仕事のお母さんも多いし。そもそもお母さんいない子も多いけど。

一応、普通に授業とはいえ、なんとなく土曜日だから気分はちょっとだけオプションっぽくて、時々雑談などしながら楽しく授業してしまった。そうしたらいつも大変だった5組は今日は本当に良く勉強した!

「先生、どこに住んでるの」とか授業と全く関係ないことを突然言い出したりする子がいる。それも結構普通に。そんなとき、いつもだと「関係ないでしょ」とバッサリ行くのだが(それが躾だと思っているし)、今日は何となく相手したりもした。そうしたら、「さあやろうか」と言ったときに落ち着いて勉強に戻れたんですよね。あれはいったい何だろうかと思うけど、結局、大人に普通に相手をしてもらえるということがないと安心して勉強できないのかな。「授業をつぶそうとしている」という動機だけとは思えない。

彼らと接していると、「勉強する」ということに取り組めるためには、いろいろな要素が揃っていないとダメなのだなということを実感する。まさに、マズローの欲求5段階説。教員採用試験の勉強をしている中でこれにであったとき、本当にそうだよなあ〜と心から共感したもの。

こんなことを考えていると、私はまだこの学校で学ぶべきことがあるような気もしてくる。大変だけど、自分の信じる勉強をしつつ、しばらく今の学校にいた方がいいのかもしれない。

今の学校は大変な面がありつつも、一方ではとても楽な面もある。一つは教科でそれほどの成果を期待されていないせいで、自分の思うような授業ができること。今の学校に来る前の、いわゆる中堅校のようなところには二度と行きたくない。勉強させれば大学に受かる、というレベル。させれば受かる、でもさせなきゃ自分じゃやらない、というレベルだから、授業で受験用の問題集をやらせたりする。熟語やコロケーションのテストを毎時間やったりする。地獄である。そんなものは自分でやるもので、学校でやってもらうことではない。

それから、工業高校なので男性の先生や実習助手の先生が多いため、クラブ活動の顧問が大変じゃないこと。その先生たちが主にやってくれるので、女の私はのほほ〜ん、としていられる。これも前の学校の話だけど、もう本当に大変だった。土日、かり出される。やってられない。クラブだって自主活動のはずなのだ。

さらに、行事が盛んじゃないから準備が楽である。これは行事大好きの先生に取ってはかなり物足りないみたいなんだけど、私は授業ができればそれでいいのでこれも大助かりである。これは一番最初に勤めた学校が最悪だった。確かに生徒の自治活動を育てるという意味ではとても勉強になったけど、あんなに教員が手を入れなければできない行事なんて、本当の意味での行事じゃない。それに授業準備ができなくなるし。

いろいろ考えていたら、しばらく今の学校で勤めていようという気がだんだん固まってきた。昨日の研修に落ちたことで、実は昨日私が帰ってから副校長が「理由をしっかり説明して欲しい」と抗議の電話を都教委にかけてくれたそうなのだけど・・。副校長先生、涙が出る程嬉しかったです。ありがとうございました。こういう管理職がいると、それだけで救われる。でも研修に落ちたこともきっと意味があることなんだ。というか意味があることに変えなくてはならない。

文法学研究会のことも書こうと思ったのだけどもうかなりのボリュームになったのでまた次回に致します。最後の質疑の時間も含め、本当に有意義な時間でした。あれで2000円なんて安すぎる。来月、法事で行けないのが何とも残念。先月の欠席もかなり悔やまれています。

体力的にかなり疲れており、帰ってきて空きっ腹にアサヒ・スーパー・ドラ〜イ!だったのでもう酔っぱらっています。読みにくい箇所がありましたらお許しください。・・てかこれは私の日記なのだ。これでいいのだ。
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by blogbebe | 2005-06-18 19:22 |
2005年 06月 17日 |
立て続けに二つ、希望していたものに落ちてしまい、ちょっと凹み気味の今日である。一つはここにはちょっと書けないけれど、前々からやりたかったことに応募してみたのだが×。これは仕方ないと言えば仕方ないかもしれないけど、応募した時点ではかなり舞い上がっていたのでそれなりに凹んだ。

もう一つは今日結果が来たのだが、夏休みの都の研修。これも「希望者多数のため」とのことなのだが、なんとなく意図的なものを感じてしまう。なぜ外れたのかもわからないし(理由くらい教えてくれたっていいじゃないか)・・でも、こちらのほうは「実は」私自身がいま受けたい研修ではなくて、ちょっと欲目が働いたっていうか、この研修に出ておけば希望している進学校に異動できるかなーなんていう邪念のもとに応募したので・・きっと神様(←ときどき都合良く登場します)が「お前はもっと他にやることがあるだろう」と言ってくれたのかもしれない。

そう、冷静になってみれば私はもっとやりたいことがある。進学校に行きたいのだって、別に生徒たちに大学進学のための指導をしたいわけじゃない。「勉強は大切だ」と誰もが思っている環境に行きたいだけなんだ。今の学校に自分が必要な気がしない。先生方はとてもいい人たちばかりだけど、根本的に価値観が違う人が多いような気がする。

でも、そんなのはもしかしたら二次的なことなのかもしれない。確かに価値観が同じ人たちと一緒に仕事をした方がいいけど・・でも私はそういう人たちだけのなかにいるわけじゃない。大切なもの、勉強して行きたいこと、追求したいことだってちゃんとある。だからそれをまっすぐに追い求めればそれでいいのかもしれない。

昨日もある別の研修(今日落ちたのとリンクしてるけど)で一時間ばかり授業を自習にして出張したが、でも授業を自習にして行く研修なんて完全に本末転倒。私がしたいことはそんなことじゃないんだ。

これまでも一見不運だと思われることが実は後から考えると良かった、ということがたくさんあった。単にO型の成せるワザかもしれないけど。そして本当に必要なことは全部得られているし、本当に困ったときは思わず神様の存在を信じる程(←再び登場♪)の助けが得られてきた。東京都の採用試験に受かったことなんてその最たるもの。あんなに倍率が高い時代に受かるなんて奇跡に近い。現役時代の、倍率が低かったバブルのときは簡単に落ちたのにね。それに大学院に行けたこともそう。まさか受かると思わないし。「大学院修学休職制度」が東京都にできたのも私にとってはまさにタイムリーだった。

だから大丈夫!!・・・って研修に外れたくらいで大げさだけどσ(^_^;)

しばらく今の学校にとどまることになるかもしれないけど(そうなったら来年は100%担任だ・・)自分に必要なことだと思って受け止めよう。

そうそう、明日は文法学研究会。一回目は体調が悪く、残念ながら行かれなかったが明日は行く予定。しかし明日は保護者会&授業参観の日で出勤。午前は3コマも授業があるので疲れ果てているかもしれない。明日は手を抜いて授業をしよう(こら)。
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by blogbebe | 2005-06-17 21:24 |
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