高校英語教師の授業日記

思ったことなどを時々書いてます
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2006年 03月 31日 |
同じ教務で一人だけ残ってしまう同僚が、私ともう一人の女性の教務の先生にお別れ会、ということでお茶会を開いてくれた。ケーキを用意してくれて、お茶を入れてくれて、さらに二人に(茶渋がいっぱいついたカップをいつも使っていたせいか)かわいいカップをくれた。そして、「本当に二人のおかげで‥」と声をつまらせてしまったので、思わず私も泣きそうになってしまって、もう一人の先生も泣きそうになってしまって、みんなで話をそらしながら泣かないようにした。

教務はこの2年間、主任が頼りなかったせいもあって、本当に女性が団結して仕事をしてきた。もちろん男の人たちにもいろいろ手伝ってもらったけど、あくまでも「手伝ってもらった」って感じで、主体的に仕事をしてもらった感じではなかった。

思い出すと泣きそうになっちゃうね(^_^;

こちらこそ本当にお世話になりました。二人に、どうもありがとう!
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by blogbebe | 2006-03-31 23:10 |
2006年 03月 30日 |
新しい学校の先生方と、メーリングリストを通じての交流がかなり活発に行われている。3月15日に初めて英語科だけで顔合わせを行い、そこでまとめの方が「メーリングリストを作りたい」ということを提案してくださり、まさかこんなにメールで話ができるとは‥というほどにいろいろなことを話し合っている。

全部で6人なのだが、全員が別の学校からの異動の人たちということもあり、お互いがどういう人か全くわからず、また、学校のそれまでの伝統というものも存在しないために議論が必要だと言うことはわかっていたが、いかんせん時間がない。ということで作られたものだった。

半月でおよそ100通以上のメールがやりとりされている。私もかなりのメールを書いた。ほとんどが自分の授業に対する気持や理想や、こういう場合はどうしたらいいのだろうという不安な気持ち。それを誰かが拾って、コメントをくれ、救い上げてくれる。

私は英語の教師としては力もかなり不足してるしまだまだ全然ダメなんだけど、この人たちとだったら自分一人の力以上にがんばることができるかもしれないという予感がある。

1+1が3にも4にもなれるような集団なんて、私はこれまで自分自身が体験したことがない。もちろん誰かに力を貸してもらうことはずいぶんたくさんあったけど、でも、それとはちょっと違う。

まさかこんなに自分の不安な気持ちや理想などを率直に語れるような集団に出会えるとは思っていなかった。まだ実際の仕事としては始まってもいないから、実際に始まったらきっといろいろあるのだろうが、しかし現段階では実際に私はこれまで作ったことがないような授業案を作れている。まだ案だけだけど。

大変かもしれないけど、ちゃんと頑張れますように、と何かに祈りたい気持ち。んー、そういえばよくそういう決意をしているけどね(笑)
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by blogbebe | 2006-03-30 21:09 |
2006年 03月 24日 |
来年から新しい学校に行くことになり、今日は終業式だった。今年異動する先生は14人もいるということもあり、離任式はずいぶん長い時間に及んだ。私はほんの少しだけしか話さなかったけど。

私がこの学校で学んだことは、勉強が苦手でもすごくちゃんとしている子はたくさんいるということ。当たり前かもしれないけど、ここに来るまではやはり少し偏見があった。それから、教員同士のコミュニケーションの大切さ。基本的に私はあまりそういうのは得意じゃないし好きじゃないんだけど、でもそれがいざというときには大きな力になるんだなと思った。

英語の同僚は二人とも、私のことをとてもよい風に見ていてくださって、木曜に開いてくれた英語科3人水入らずの送別会では、私のように教科に一生懸命取り組んでいる教員が新しい試みをする学校に異動するということはとても喜ばしいことだという風に言ってくれた。また、目に見えないところで、生徒たちに私の気持は伝わっていると言ってくれた。本当にうれしく、楽しいお酒になってつい飲み過ぎた。あと2杯飲んでたらヤバかった。ギリギリ。3人でワイン3本半(笑)

今度行くところは私にとってとても大きな転換になるだろうというところ。転換というより、これまでの経験に付加されると考えたいけど、今はそっち方面の力のなさ(というかやったことないし)が私の中ではかなり大きくクローズアップされてて不安がいっぱいなんだけど、でも、久しぶりに「仕事しよう!」って気になっている。なんかきつくてだいぶ弱音を吐きそうだけど、同僚になる人たちもとても良さそうな人たちばかりだし、つらいときは、今の学校での先生同士の関係を思い出して、励ましてもらおう。

来週いっぱいも、今の学校に毎日出勤。4月からは新しい学校に毎日出勤。というわけで、生まれて初めて春休みが一日もありませんが、ゴールデンウイークを楽しみにがんばろうと思う。

イチローも「30を過ぎたら自分は変わろうと思う」と言ってて、今年WBCでかなり新しい姿を見せてくれた。それはこれまでのストイックなところに一つ別なものが加味されて、一回り大きくなった感じ。私もそうなれるよう、がんばろう。
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by blogbebe | 2006-03-24 23:23 |
2006年 03月 20日 |
15日は打ち合わせのあと飲み会、17日も送別会で飲み会、と、日頃ほとんど飲み会にいかない私が2回も続けて参加したせいか、この週末は完全にダウン。

土曜日は歯医者もエアロもキャンセルし、食事も朝ご飯と夕方5時ごろの昼ご飯との2回だけであとはずっと布団の中。さらにお風呂も入らずさっさと寝てしまった。今日は月に一度の大事な英語研究会の日だったのに、朝起きたらもう9時半。しかもまだ頭痛。あーーーーー。と思うが起き上がれぬ。午後からはどうしてもこれは抜かせない用事(父を連れて、母と妹と叔父のコンサートに行く用事)があったので英語の勉強は断念し、薬を飲んで11時くらいまでまた寝る。午後からはどうにか回復し、予定通り父を連れてバスでとあるホールまで。コンサートを聞き、きてくれていたいろいろな人たちに挨拶をし、帰宅。うおー。結構きついぞ。まだ頭痛いぞ。

でも実は今日の夜は、ずーっと前から約束していた飲み会(また)がある。しかも今日は、私が10年来通っていて先日辞めてしまったエアロのイントラさんと、そこで知り合ったメンバーで友達になった人と3人で食事だ!という話。これは逃せない。今日は飲まないで、早めに帰ってこよう、と決心して参加。‥そしてギャルズトーク(もとい、オバサントーク)3時間半。‥‥すっかり頭痛は回復しておりました(- -;;

なーんだ。ストレスかい。それもおしゃべり不足ってか?「あーそうよねー」「わかるわかるー」系の話をしたら元気になるなんて。

参りました。

P.S. WBCイチローの第一打席。ライト前ヒットでさらに盗塁。第二打席は内野ゴロを足でヒットにしたあと、また盗塁。‥ほんっと、かっこいいよなあ〜。上原もすばらしかった。7回の裏の3人目の打者の三球三振には私も思わずガッツポーズでした。←具合悪くても野球はしっかり見ておりました(^_^;
あさっての決勝、セミナー入れちゃったんですよねえ。見たかったのになあ。
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by blogbebe | 2006-03-20 01:34 |
2006年 03月 15日 |
年を取ってくると「変化」に適応しづらくなる、ということは話にはよく聞いていた。若い頃はそんなこと、考えられなかった。自分が変化して行くことが楽しかったし、他人とのいろいろな交わりを通じて影響を受けることが心地よかった。

でも最近、やっぱり年を取ったなあと思うことは、自分が固くなっているということ。自分がこれまでやってきたこと、がんばってきたこと、こだわってきたことを崩したくない。認めてほしいし、その枠から出たくない。せっかく築き上げてきた自分だけの城壁をずっと保っていたい。枠から出るのが、怖い。

でも、わかっている。その城壁はちっとも完璧なものじゃないことを。やっと作り上げてきたけど、でも、もっと別の素材をいれて行かなければ、本当に頑丈で、それでいて美しい城壁にはならない。そうなってはじめて、自分で崩したくないと思わなくてもおそらく周りが大切に扱ってくれるようになるのだろう。

今年で39才になるけど、固くなるには早すぎるよ。まだまだ修行のとき。ちゃんと、ゼロになって、ほんの15年前には楽しかった「変化」と「吸収」、そして「柔軟な姿勢」をもう一度思い出さなくてはいけない。
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by blogbebe | 2006-03-15 23:48 |
2006年 03月 08日 |
毎日忙しく、また、ここに書けないこともいろいろあったりして何となく気持ちがこちらに向いていません。でも今日は、TBSでイチローの特集をやっていたのを見たらまた感動してしまったのでつい書きたくなってしまいました(^o^;

いやあ。ほんとうにイチローはすごいです。何がすごいって、今日一番すごいなと思ったのは、まず自分の考えていることを言葉にできる力。それから自分が長い年月で変わって行くことを恐れていないこと。それはきっと毎日自分を鍛えていて、自分にいい意味で自信があるからだろうと思いますが。そして、野球がほんとうに好きなんだなあ、ということ。

チームが不調であるときほど、個人を大切に考えなくてはいけないのではないか、そしてその個人が集まってチームができているということを再確認する必要があるのではないか、と。こんなことを言う人がいるなんて。若いのに。とかく日本人は(ってくくっちゃいけないけど)、集団がうまくいかないと個人をどんどん殺して行く方向に進みがち。まるで今の都教委のように。教育に対する批判が多くなっている、だからしめつけを厳しくしよう、ってそうじゃないだろう?もっと、原点に戻って。教育とはなんなのか。学校の役割は何なのか。もっといえば、学校はほんとうに必要なんだろうか、というところまで。そういうことを一人一人が考えて行かなかったら、そして、その一人一人を尊重して行かなかったら、集団になってうまくいくわけがない。

野球の試合の前に、選手がカラオケで歌ったからって、ファンは喜びませんよ。それよりももっと野球そのものを面白くする工夫をしないといけない、と。あぁ、野球っておもしろいなあとか、すごいプレーだなあとか。そうそう、そのとおり。学校は授業が面白くなくちゃいけないですよ。だって学校は勉強するためにある場所なんだもの。

落ち着いて、ちゃんと地に足をつけて行かなくちゃ。入試や学年末でばたばた忙しいことや、周りの先生との人間関係で翻弄されないように。早く、落ち着いて本業で切磋琢磨し合える環境に行きたい。

それから、佐々木が投げてイチローがうつという対決をしたあと、オリックス時代から毎日必ずやるという、グラブを磨く行為をベンチでやってから球場をあとにしていた。そこを撮られているイチローはちょっと恥ずかしそうで、でも、野球がうまくなるのにはこれが一番大切、と言っていた。

合理的でありながら、ものすごく日本的な、そういうところもとても共感する。単なる何かの真似ではない、自分の中から湧き出てくる自分の感覚で成長して行くことの大切さと強さがある。

それから(どんどん付け足されて行く‥(- -;;))WBCの練習をともにしている松坂に、「おまえ、深ーいところでナメてるだろ?」と詰め寄っていた。松坂は答えられず、頭をかきながら帽子をかぶり直したりしていた。すごいよなあ〜。私もそういうこと言えるくらいになりたいです。
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by blogbebe | 2006-03-08 21:44 |
2006年 03月 02日 |
どういう英語教育を受けたいだろうか?

いや、「もし中学生」じゃなくてもいい。今から新しい外国語を学ぶとしたら?

確かに始めは音と文字と雰囲気を知りたいかも。いきなり文法じゃつらいな、きっと。

でもちゃんと説明も受けたい。ただ全部覚えなきゃいけないなんて、先が見えなさすぎる。これをやることがどこにつながるのか、そのためにどんなこととどんなことをどんな配分でやったら効果的なのか、効果的というのは一人でも読んだり書いたり、話したり聞いたりできるようになるということ。

使えるようになること「だけ」が目的じゃないけど、「使えるようにならない」というのはやっぱりどこか間違っているのかもしれない。
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by blogbebe | 2006-03-02 20:16 |
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