高校英語教師の授業日記

思ったことなどを時々書いてます
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2006年 04月 28日 |
うおーーー!こんなに週末が待ち遠しかったことはあっただろうか!?先週は土曜日出勤だったので、今週はものすごく久しぶりの2連休で、もう本当にうれしくてうれしくて眠れなくなりそうなほどうれしい((^_^))

今週は本当に忙しかった。生活指導が立て続けに何件も入り、事情聴取と打ち合わせ、合間に授業の準備ってかんじで、授業も手は抜けないし(っていうか手を抜くほど余裕がまだない)、ともかく家には「寝に帰る」って感じだった。

朝は5時45分に起床。私と夫と二人分の朝ご飯を作って(といってもパン焼いてコーヒー入れるだけだけど)支度をして6時40分に家を出る。50分発の電車に乗り、学校には7時25分頃着。それから朝の留学生の生英会話講座(って名前じゃないけど)のために、数台分のプロジェクターやパソコンをあちこちの教室にセットする。その後、1時間目の準備をして、8時には教室に行き出欠確認。8時10分には一度職員室に下りてきて職員打ち合わせ。8時20分から朝の学活。8時半から1時間目の授業開始。

そこからはもう怒濤のような6時間。1,2,3,4と続けて授業があるときもあるし、たまに1時間とかポコッとあくことはあるけど、だいたい、授業の準備や、空き時間がないときに机に放り投げたままでおいてあるプリントとかの整理をしていると1時間が終わる。お昼も給食の準備を生徒にさせ、一緒に食べ、後片付けまで。短い、ほんの15分ほどの昼休みの時には、週に1度は「グランド当番」なるものが入る。トイレもいけない。

6時間目が終わり、帰りの学活、掃除の指導を終えると3時40分頃。そしてそこから事情聴取があったのだ。一番長いときで7時半まで。これはさすがに長すぎましたが、仕方なかったんです。そんなこんなで次の日の準備は、いきおい家に持って帰ってきて、夕食を作ってからと言うことになる。

学校を出るのはだいたい7時半とか。それからかえって食事を作り(買って帰ったことも何度かありますが)、後片付け、お風呂、時には洗濯、そして授業準備なんかしてたらすぐに11時になる。あわてて支度をして、寝るのは12時頃。‥そしてまた朝5時45分起床、って感じの繰り返しの今月でした。

こんなきれいな出勤簿は生まれて初めてかもしれない!1時間も休暇を取っておらず、すべて綺麗〜〜にハンコが並んでいる。すばらしい!さすがに今日は感動しました。

でも、忙しくて大変だし、正直「ちょっとな」って思うこともあるけど、生徒はなんだかとてもかわいいと思えるので、これまでで積み重なってきた「生徒不信」から立ち直れそうな感じだし、先生方ももうどこをとっても勉強になる相手ばかりでこれまた本当にありがたいことである。事務の人とか掃除の人まで、それはもうなんだか本当によく働いてくれるしいい人だし、教科の先生はもちろん、保健の先生やスクールカウンセラー、キャリアカウンセラーの人に至るまで、「なんかすごいよなあ」と思ってばかりである。

私が役に立つことはまだなさそうで、自分の力不足をひしひしと感じている訳なのだが、「1+1が3にも4にもなる集団」っていうのはもしかしたらこういうところのことなのかもしれないと思い始めている。
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by blogbebe | 2006-04-28 21:43 |
2006年 04月 21日 |
中2はまだまだ生活指導が多い。今日も昼、放課後と事情聴取。でもそこで一人のうちのクラスの男の子と話してて、「なんでこんなことになったのか」という話を聞きながら共感して思わず涙が出そうになった。生徒の心の揺れに共感できたのはもしかしたら長い教師生活で初めてかもしれない。初めに勤めた私立の子らもかわいかったけど、やっぱ私立の子はどこかで共感できなかったし、次の公立高校は人懐っこくてかわいい子が多かったけど、やっぱり基本が私とは違う感じしたし、この前までいた工業は共感どころじゃなかったし。
大変だけど、今のところが一番いいみたい。長い教師生活で生徒と共感できないことがかなり大きな壁になっていて、工業にいたとき、「もし進学校に行っても生徒たちの気持ちがわからなかったら、この仕事を続けるかどうか真剣に考えよう」と思っていたのだった。
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by blogbebe | 2006-04-21 21:28 |
2006年 04月 18日 |
とは、私のことです(^_^;

いや、伸びるとはいえないか。むしろ逆境の方が燃えるタイプかもしれない。

まあそんなことはどちらでもいいのだが、今日、同僚が授業をひょっこり見に来てくれました。その同僚は、教科書も書いているかなり有名な人。今の学校ではその人のやり方でとりあえず授業を始めているといっても過言ではないのですが、私は前にも書いたように英語で授業をするのは初めてだし、和訳をしないとか、文法の説明をしないとか、とにかく主旨に相容れないところがあり、それでも自分にかけている「コミュニケーション面での英語の授業」をいうことをまずはマスターしようと4月スタートした。

まだ一週間と少ししかたっていないし、全然うまくできないのだけど、とりあえず少しは慣れてきたところなのだけど、今日その先生から「すっげーいい授業」と言ってもらえて、それが本当にとてもうれしかった。でももう少しここはこうした方がいい、というようなアドバイスも言っていただけて、それも本当にうれしかった。

卒業して最初に勤めた職場では、かなり頻繁に授業を見合ったりお互いに評価しあったり、一緒に授業案を作ったり検討したりと、やはり私立はちがうよなーと、今思えばそういうところがあったのだけど、公立に異動してからそういう雰囲気が皆無になってしまい、下手すると職員室で授業の話をすると「あら、授業の話なんかして」ということを言われたりして(職員室では自分の趣味の話をするのがふつう、という職場だった)、もうそういう面ではあきらめていたんだけど、ここではそれができるかもしれない。

私のこだわりも少しずつ入れていきたいし、今はエアロにも全然いけないくらいばたばたしてるんだけど、きっとここが正念場なんだろう。年齢的にも、きっとバリバリ動ける最後のチャンスだと思うし、今やらなかったらたぶんもうできない、という気持ちもある。

物理的な拘束時間が長いせいで、そして空き時間が極端に少なくて、朝7時半頃から働き始めて夕方気がつくと6時、って感じなので、やっぱりこういう働き方は自分には向いていないのではないかと思うこともよくあるのだけど、とにかく1年はやらざるを得ないのだからやれることをやっていきたい。

と、決意した日もある、ということで。
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by blogbebe | 2006-04-18 21:39 |
2006年 04月 13日 |
昨日は「今年一年でやめよう」と思っていた。生活指導がわりと大変で、といっても授業を乱すとかじゃなくてものすごく私にとっては些細なことで、こんなことまで規則で縛る必要があるのかと疑問に思うほどなんだけど、でもその規則を破るのは管理しないといけなくなるから大変になる。
授業を第一に考えるというからきたはずなのに、授業準備する時間がないじゃないかと思って。
でも今日は楽しかったー。あんなに真剣に授業に取り組まれたらねー。習熟度の一番上を持たせてもらっているからかも、なんだけど。
そして、だからこそもっと時間がほしい。一日が36時間あったらいいのに。
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by blogbebe | 2006-04-13 19:37 |
2006年 04月 10日 |
今日も6時間ホームルームでした。朝7時40分に出勤し、そのまま動き回り、なんと初めてトイレに行ったのは放課後でした(~_~;)あれ?今日学校で初めてトイレ入ったわ~と気付いて、ちょっとガク然としましたが。別に我慢してたわけじゃなく、お茶ものんでなかったから必要なかったんでしょうね。そしてもっと驚くべきはそれに慣れて来ていること!人間ってコワイ…
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by blogbebe | 2006-04-10 19:53 |
2006年 04月 08日 |
今日も朝9時から、教科の打ち合わせがあって出勤してきた。今帰ってきたところ。もう無理ー

英語は実技教科、という面もある、と私も思う。でもそう言いきることにはやはり抵抗がある。言語学なんか入れたら、生徒、寝ちゃうから。と言われた(そんなにストレートじゃないし、だから言語学は必要ないっていう話じゃないから気にすることないんだけど、もちろん)。でも、実技面での授業を一貫してやったことが今までない私にとっては、少なくともこの1年はその抵抗感との戦いになるのだろう。3月半ば頃からずいぶんいろいろな話をしてきたけれど、それでも私は未だに英語はそんなに単純な教科じゃないと思っている。でも、今はそれは大きな声では言えない。なぜならそっち方面の力をまだつけていないから。完全につけないと意見は言えない、とも思わないけど、少なくともこの1年はまず意見を聞いてもらえる基盤を作るべきなのだろう。いや別に聞いてくれないって訳じゃないんですけど。

なんかなあ〜。あんまり魅力を感じないんですよね、そういうの。和訳もやらない方がいいらしい。んーー。ほんとかなあ。

だってね、前にも書いたことがあるかもしれない(もしかしたら2回くらいかいたかも)が、以前とある英語教育系の雑誌に載っていたとある英語教育の大家の教授のエッセイによると、その方の娘さんはバイリンガルらしいんですけど、不定詞がわからなくてその教授に質問なさったら、その先生はあろうことか、「不定詞が使えているんだからいいじゃないか」とお答えになったそうなんですよ。そう、そのエッセイでの主張も「とにかく訳が分からなくても使えりゃいいんだ」って感じの論調でしてね。まー、腹立った腹立った。教育者がそれでいいんでしょうか?教育って何なんでしょうか?ついでに、なんのために人は勉強するんでしょうか?いやあ、私にはその教授の価値観はさっぱりわかりませんね。

てなことになりたくないんだなー。でも、使えなくてもいい、ってことにもならないような気もするので(私だったら使いたいし)、それはそれと割り切るしかないのかな。んーー。
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by blogbebe | 2006-04-08 14:42 |
2006年 04月 07日 |
今日は三時間、業者テストだったので、ホームルームは三時間で済んだ(昨日は6時間すべてホームルームだった…(*_*))。でもか~わいいんだなあ、中学生は。こちらの話もよくきくし、注意されればやめるし。またやるけど(笑)。あんな目でまっすぐ見られると、ドキドキしちゃいます(^_^)
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by blogbebe | 2006-04-07 19:16 |
2006年 04月 06日 |

今日も慌ただしい一日が始まる。昨日、学校を出たのは8時すぎだった。昼休みもたったの10分。おにぎりを二つ、ダッシュで食べただけ。毎朝起きると胃が痛い。やめときゃよかったかな、公募なんて、残業代がでるわけでもなし…という気持ちがふとよぎるけど、とりあえず自分で選んだんだから今年はやるしかない。
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by blogbebe | 2006-04-06 07:09 |
2006年 04月 04日 |
昨日初出勤して今日で2日目だが、前の学校にいたときの一週間分くらいは悠に仕事をしている感じだ。忙しい忙しいというのはなんだか恥ずかしいが、それでもあえて、「ものすごく」忙しい。とにかく座ってお茶を飲む間がない。やっとお茶を入れたとしても、それを飲み干すまでに必ず「お手すきの先生〜」と呼ばれ、かりだされる。そして実際にやることも「ものすごく」多い。

でも、救いはある。それは、先生方がすごくいいこと。仕事をしない人は一人もいないし、話が通じない人も今のところ一人もいない。そしてみんな愚痴をこぼさないし、笑いもよく起こる。たった2日でその感じというのはなかなかないことだと思う。管理職の力も結構大きいと思うし、あとはみんな割と使命感をもっていることも大きいと思う。私はこれまで、職場の中では結構仕事をする方だと思っていたけど、世の中にはもっとやる人がたくさんいるのだなあということがわかった。

明日、入学式。あさってからはもう給食が始まって6時間ホームルームという恐ろしい日々が始まる。そしてやったこともない(給食も初めて)、道徳とかもあったりして、持ち時間も24だったりして、ちょっと信じられないのだけど‥。

すごく疲れているし仕事以外のことはほとんど何もできてないけど、あんまりイヤじゃない。いつまで続くかな〜。授業には落ち着いて取り組めないと本末転倒になる。
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by blogbebe | 2006-04-04 20:55 |
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