高校英語教師の授業日記

思ったことなどを時々書いてます
blogbebe.exblog.jp
by blogbebe
Top
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
<   2006年 05月 ( 12 )   > この月の画像一覧
|
|
2006年 05月 27日 |
今日は晴れて休日となったので、実家に顔を出して父と話をしてきた。その話の中で、私が今年は4月に職場が変わってからかなり精神的にはいい状態になったので、たぶん家でも3月までよりも機嫌がいいと思う、というようなことを話したのだけど、家に帰ってきてから夫にそのことを聞いてみたら、3月までも機嫌が悪いときはあったけど4月以降はもっとひどくなった、と言われた。え?と思って、私、機嫌悪い?と改めて聞いてみたら、「ピリピリしてる」と言われた。

うーん、確かにそうかもしれない。4月からずーーーーっと緊張しっぱなしだから。だって、自慢じゃないけど(っていうか自分が一番驚いているんだけど)まだ一時間たりとも休暇を取ってない。完全なる皆勤賞ですよ。2ヶ月もそんな状態が続くなんて、これまでの私の人生の中であり得ないことなんです。

私は頑張ってるつもり、楽しいつもり、なんだけど、一緒に暮らしてる家族の理解があってこそ、なんですね。何も言わないで、ご飯も買って帰ることが多いのに文句一つ言わないでいてくれて、感謝しております。私、縛られるのがともかく嫌いなもので、「好きにしていいよ〜」と言ってもらえるのが一番なんです。
[PR]
by blogbebe | 2006-05-27 20:14 |
2006年 05月 27日 |
雨天で体育祭が延期になった。とても楽しみ(私が行事が楽しみなんて画期的だ!)だったのでちょっと残念‥。でも本当はちょっとホッとしてる。今日一日のんびりできる〜〜〜(;_;)

でも張り切ってお弁当まで作っちゃったよ。本当はクラスのみんなの分も作りたいくらいの気分。‥うーん、やっぱり画期的だ‥。
[PR]
by blogbebe | 2006-05-27 06:11 |
2006年 05月 22日 |
体育祭の練習だった。前へならえ、とか、○○くん基準、体操の隊形に開け、とか、全体〜止まれ、いち、に、とか。懐かしいというか、ちょっと鳥肌たっちゃうって言うか。

でもきっと、日本の公立中学にはこういうのが必要なんだろうなあ。

どこの中学でもそうなんですか?ともともと中学の先生に聞いたら、うーん、学校によるかな、私がいたところは行進はもっといい加減だったけど、ラジオ体操はもっとすごかったよ、と言われて、ふーむ。

私は中学の時、こういうのとっても好きじゃなかったんだけど‥きっとしかたないんだろうな。日本の中学生は通るべき道なのだ、きっと。
[PR]
by blogbebe | 2006-05-22 22:05 |
2006年 05月 20日 |
久しぶりにエアロビクスに行ってきた。と言っても、新しいジムにかよいはじめてやっとできた割とお気に入りの先生は今日の朝のクラスだったため行けず、しかたなく午後の別の先生のクラスに行ってみた。

‥つまらなかった。。膝が痛くなったと言って(膝は本当にいたかった)途中退場してきてしまった。

基礎をみっちりやる人だった。同じ動きを何回も何回も、みんなができるまでやった。参った。全然中級じゃないよーあんなの。

‥って生徒も思ってるのかな、とちょっと思った。難しすぎてもつまんないけど、簡単すぎるのもつまんないんだよねー。先生と生徒の相性って微妙。中学生は先生を選べないから、かわいそうだな。
[PR]
by blogbebe | 2006-05-20 17:45 |
2006年 05月 20日 |
今日、うちの学校は予備校の先生を招いた講座が開かれたので出勤してきたのだが、私たちが授業をやるわけじゃないので結構気楽。それがよかったかわるかったかはまあ長くなるので置いておいて、その最中に隣の高校(というかもうすぐ私たちの学校になるところ←謎?)が体育祭をやっていた。ものすごく!!盛り上がっていた。応援もすごいしブラバンもすごい。私の高校時代もこんな感じだった。体育祭、最高に楽しかった。でも教員になってからは一度もお目にかかれなかったこういう体育祭。‥まだあったんだ‥と感動した。なんか、仕事しながらその応援の声を聞いていて、リハビリ受けてるみたいだな、と思った。

こういうこと、教師が手を入れなかったらできない学校はたくさんある。というかほとんどがそうだろう。でも教師が手を入れてできたからって、いったいそれがなんなんだろう?といつもいつも思っていた。その問題はいっこうに解決してないけど、でも、別に廃れた訳じゃない。まだあったのだ。
[PR]
by blogbebe | 2006-05-20 14:50 |
2006年 05月 19日 |
一ヶ月半、新しい学校で仕事をしてきて、なぜ私はこんなに仕事から自分を守ろうとしているのだろうと思う。私の隣の席に座っている体育の若い女の先生は、ものすごい努力家で、そして頭も良く力もあるとてもすてきな人。私より10歳くらい若いのに、きっとこういう人が将来、立派な管理職の先生になるんだろうとか思ってしまうくらい、精神的なバランスもとれているし、いいかげんなところが全然なく、その上、とても明るくておもしろい人である。こんなに年下の同僚で尊敬できる人に、私は今まで会ったことがない。

その彼女の仕事ぶりを見ていると、私は自分が常に余力を残しながら仕事をしていることに気づく。どこか冷めているって言うか、どこか他人事っていうか。彼女は、いつも自分から前に出て行く。批判もちょっと浴びることもあるけど、それでも前に出て行く。本当にすごいなと思う。
[PR]
by blogbebe | 2006-05-19 23:25 |
2006年 05月 19日 |
He answered with a smile.

という文を見て、「ここにはなんで a がついているんですか?」と聞いた子がいた。この子は前にも forest と forests の違いを聞いてきて、無防備だった私はちゃんと答えてあげられなかったんだけど、それでも「単数と複数というのはもともとそういうことが決まっているのではなく、人間がそれをどうとらえているかと言うことできまることなのだ」ということを話したので、それをよく覚えていて「これは笑顔を数えられるものととらえているんですね」とそのあとを自分で続けていた。

これは以前書いた、「なぜ自分がそういうことをしたか」という生活指導の話の中で、私をいたく共感させた彼。私のクラスにいるのだけど、東大に入ったら一人暮らしをさせてくれると親が言っているから、東大にはいるのが夢です!と自己紹介で堂々と言っていた。

こんな子を受け持つことができてとてもうれしい。けどとても怖い。唯一の難点(?)は、アニメオタクなことかなσ(^◇^;)
[PR]
by blogbebe | 2006-05-19 21:02 |
2006年 05月 15日 |
5時半に学校を出た!!画期的じゃ〜

でもたぶん今日の体調だと、前の学校だったら絶対休んでた(おい)

今日は、同僚の人が講師の先生を呼んできてくれて6時から学校でその先生の話を聞くことになっていたんだけど、ごめんなさいして帰ってきた。でもそれは(実は)あまり惜しくない。今年は本当に行きたい研究会や勉強会に「何一つ」行けてない。なのにあまり気の進まない話を、体調が悪いのをおして聞く気持ちにはなれなかった。

仕事自体と職場環境、周りの人間関係は今までの中でピカイチだと思う。(人間関係がうまくつくれているとかそういうことではなくて、いい人たちばかりという意味。)

でも、こう時間の拘束が長くて自分の時間がとれないと、本当に枯れてくる。なんとかやりくりしていかないと。
[PR]
by blogbebe | 2006-05-15 22:21 |
2006年 05月 13日 |
やっとやっとの週末☆でも今週は生活指導が全然なかったので毎日7時過ぎには学校を出ることができ、まあまあOKの一週間だった。でもほとんど仕事は持って帰ってきてましたけど。でも学校を出るのが遅くなるとやっぱりとても疲れるし、夕飯の支度のこととか心配になるので精神的にも良くない。まあ7時が限度、と自分では時間を区切っているのでそれでだいたいリズムができてきました。

‥といっても毎日学校に着くのは7時20分頃だから、ほぼ12時間近くは勤務してることになります‥。あまりいいとは言えないですね。でも中には、「昨日は家に5時間もいられた」とかいう強者もいるので、私なんか全然相手にされません。。…>_<…全く、日本人、働き過ぎじゃ。でもいいんだ、この学校を勤め上げたらもう辞めるんだ〜〜(と思うことにして自分を励ましている。でも結構本気でもある)。

生徒たちはまだかわいいな。あんまり心から腹が立たぬ。それがいかんのか?女子はやっぱり結構大人で、わがままもあまり言わないしおとなしいしきちんとしている。けど男はまだまだ子供ですね。「先生、○○くんが消しゴム投げてきます!」みたいな。

でも女の子はおとなしすぎて、考えてみれば私が中2だったときも周りの様子をうかがいうかがい、かなりおとなしかった気はするけど、これまで仕事の中で接してきた私立中の中学生も下町の都立高校生も、両方とも元気元気!!だったからちょっととまどう。そうだ、自分が中2だった頃を思い返せばいいのか。「私がこの年の頃はこんなんじゃなかったんだけどなあ」という場面が多かったこれまでの職場とはちがい、ここは地域も私が育ってきたところとまあまあ近いということもあったり、家庭環境的に地域の雰囲気が似ていたりとかいうこともあるのか、自分に引きつけて考えられるのかもしれない。そんなこと、すっかり忘れていたよ。

授業は、相変わらず「これでいいのかな」と思いながら進んでる状態。これまでの自分の方法と全然違うやり方なので、いまいち自信が持てない。でも生徒はペアワークだってちゃんと声を出してやるし、コーラスリーディングだってできるし、そのレベルで未だに感動しているので生徒には甘くうつっているかな。だからちゃんとやらないとダメですね、といつも思っている。

ところで昨夜、久しぶりにゆっくりした気持ちで夕食(昨日も店屋物だった(^◇^;))を食べながら、太田光の総理大臣なんとか‥っていう番組を見ていたんだけど、あの人いいこと言いますね〜〜。「熱血教師禁止」とか「少年犯罪の報道禁止」とか。私的にとても共感いたしました。特に「熱血教師禁止」論では、私が一番好きな代ゼミの先生(10年くらい前ですが、その人がある雑誌に載せていた文章に感動し、お願いして授業を見せていただいた)が言っていたことと同じようなスタンスだった。まあちょっと違うけど。

その先生は、「教師は、生徒に『刃の研ぎ方』を教えるものであり、もしかしたらその刃で自分が殺されることもあるかもしれないものだ」というようなことを書いていた。つまり、「親殺しの方法を教える親のようなものだ」と。太田光さんも昨日、「もしかしたら自分が教えていることは間違っているかもしれないけど」という姿勢を持っているべきで、「俺が人生を教えてやる」みたいなのはうっとうしくてたまらない、と言っていた。同感。同感。中学校ってややそういうきらいがあるのでそれはちょっと違和感というか「私にはできないな」ってところである。

私が中学のころも、私が嫌いな先生は、いわゆる「熱心な」先生。うるさくてたまらなかった、っていうか、団結させようとか、ノートの取り方を指示してきたり、うるさいよ、自分で必要だったらやるよ、って思ってた。でもそういう人は一般的には人気あるんだよね。

そういえば時々今でも思い出すのは中2の時の担任。その人は新卒で若い男の先生だったんだけど、上手にクラス経営できないと自分では思っていたらしく、2学期だったか3学期だったかの学級委員が、そのままだとクラスで人気があって、でもちょっと遊びキャラっていうかあまりまじめじゃない子になりそうな感じがただよっていたのを察して、「おまえ学級委員にでろ」と家に電話してきた。その電話のむこうには、その担任だけじゃなく、同じ学年の担任団のわりとベテラン(私は暑苦しくて大嫌いだった)もいて、電話を替わってきたりしたんだけど、「クラスをまとめられるのはおまえしかいない」みたいなことをずっと言ってきて、最初は断ってたんだけど電話を切らせてくれないし(ガチャンと自分から切るほどの勇気なんかない)、ずっと出ろ出ろ言うので、仕方なく出たことがあった。

そのときの学級委員の選出のHRも今でもくっきり覚えている。

その人気のある子が推薦され、じゃあ多数決でいいですか〜みたいな流れになって、そこまで私はいやだから粘ってたんだけど、担任が「話が違うだろ」みたいな目でずっと私の方を見てきたので、仕方なく「立候補します」と手を挙げたのだった。自分が座っていた席まで覚えているよ。そしたら担任がホッとした顔で「立候補が出たんだから決まりだな」と強引に決めていた。

でもあとからその人気のある子がスッと私の方に来て(その子はあまり私と話したことがなかったんだけど)、「○○(担任の名前)にやれって言われたんでしょ?」と言ってくれて、私は何で知ってるんだろう?とものすごくびっくりしたことがあった。そうか、この子はだからみんなに人気があるんだ、とそこではじめて知った。でも私はその子のその一言でどれだけ救われたか。誰も出ない学級委員に立候補するなんてことがまずあり得ないのにね。そんなことをさせた担任。彼はいったい何がしたかったんだろう。

でもクラスがバラバラだったり、授業中にうるさかったりすると、担任が責められるのは確か。私にとって学校の勉強は屁でもないほど簡単だったので静かでもうるさくてもどうでもよかったんだけど(だって塾で勉強するもん。←いやなやつだ)、担任が甘いからとか言われる。だからそうせざるを得なかったあの彼の気持ちもわからなくもない。

けど私は二度と彼とは口をきかなかったよ。必要なこと以外は。この人には何も話さないと決めたから。まあでもそのことがあったからその担任のことは一番覚えている、というのはとても皮肉なことだけど。

妹がきっと懐かしく読むだろうなあ〜(^^)妹がその中学に入ったときその人はまだその学校にいたんだけど、「お姉さんはどうしてる?」とよく聞いてきていたらしい。まあそれくらいしか話しかけるネタが思いつかなかったんだと思うけどね。
[PR]
by blogbebe | 2006-05-13 09:07 |
2006年 05月 05日 |
a0027280_1945621.jpg

a0027280_194569.jpg

実家のそばの遊歩道で、鴨が13羽の赤ちゃんとともにお散歩(お散泳?)してた。もうめちゃくちゃかわいくて、母と一緒に一時間近く鴨のそばをついてあるいた。ギャラリーもすごくて…!でもかわいい動物を前にするとみんな優しくなるんだな~(^_^)
[PR]
by blogbebe | 2006-05-05 19:45 |
ページトップ
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
新緑 Skin by Sun&Moon