高校英語教師の授業日記

思ったことなどを時々書いてます
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2011年 05月 02日 |
これから渋谷のアップリンクというところでやる、レクチャーつき映画会に行く。
映画はあんまり興味なくてレクチャーが聞きたいだけなんだけど、明日休みだし、一つくらい何か行動しようと思って。
夫はなぜかすごい嫌そうだったけど。でも別に反対はしてなかったので来ちゃいましたf^_^;

渋谷降りて道歩いてたらなぜかラーメンが食べたくなり、ホントはVIRONでパン買って〜♪と思っていたのに。

おじいちゃんと昔入ったはずのラーメン屋に入ったけど…なんか違ったなあ。

でもひっさびさのラーメン。美味しかったo(^-^)o
さっ、行ってきます!

あ、はらドーナツの車がある〜♪
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# by blogbebe | 2011-05-02 18:20 |
2011年 04月 25日 |
4月に始まって3週間ほどが経つ。新しい学校は、少しずつなじむようになってきた。
まだまだ生徒達とは距離があり、でも、なんとなくいろいろな話ができそうな子が沢山いるような感じがしていて、1年後にどのような心境になっているのか楽しみな気分である。

これまで仕事をしてきた職場ではずっと、私自身とは違うタイプの子たちが数多くいた。初めは戸惑ったが、そのうち、そのような子たちの方が早く仲良くなれて、あぁわたしはもっと学生時代に先生と仲良くなっておけば良かったなあと思ったり、でも、私は初対面の人に対して緊張することは全くない変わりに、ある程度までいったあと、その先まで行くことがものすごく困難なタイプなのでやっぱり無理かなと思ったり。

でもこの学校の子たちは、そんなタイプに近い子が多いような気がする。ここでもきっと学ぶことは多いな。と思う。

何より、部活の顧問を引き受けてもいいという気になったのはこの学校が初めてだ。3つの部活を掛け持ちで持つことになり(もちろん複数で、交代で土日に出るため)、GWも2日間も出勤になってしまったが、あまりイヤな気持ちではない。むしろ、生徒と仲良くなるチャンスかもと思える。これは結構画期的である。

孫さんのエネルギー財団の動向に注目しながら、仕事もやっていきたい、と思う。
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# by blogbebe | 2011-04-25 22:09 |
2011年 04月 23日 |
今朝は雨が降っていたので猫の病院に行かず
USTREAMにアップされていた孫さんのプレゼン&質疑応答をみた。
106分という時間におののいて、最後まで見られないんじゃないかと思っていたが
あっさり見れてしまった。(ら抜き表現と怒ってくるATOK)

とても感動したのだが何に感動したのかを書いておきたい。

まず、私は最近、というか震災以来ずっと心に鉛があるように苦しかった。
直後はそのあまりの規模の大きさに驚き、
その後は放射線の恐怖におののき、自分でも浄水器を買ったりし、
それが少し落ち着いたら今度は、各テレビ局がもうすっかり日常に戻っていることや
新聞がまるでドラマか映画の宣伝のような見出しをつけることに傷つき、
最近では周りの人に原発や地震の話をしても軽く流されることにストレスを感じていた。

ツイッターをのぞき始める前までは、
私のニュースソースは専ら新聞とヤフーニュースのみだったのが
ツイッターでいろんな人の発信する情報を見ているうちに
様々な隠された事実があるのだということが分かるようになってしまった。
それがなかったら今ではあっさりといろいろ忘れて普通の生活に戻っていたかも知れない。

もちろん、表面的には普通の生活には戻っている。
仕事も休まず行ってるし、授業だって一応ちゃんとやってる。
ただ、新しい学校だからなかなか心を割って話せる人がまだいないということや
生徒に対しても、まだ名前も覚え切れていない状況の中でなかなか自分自身を出せないということが
よけいに私をそういう方向に向かわせているかも知れないとは思う。

前置きが長くなりましたが。

孫さんのよかったこと、まずは、
何かを批判したりするのではなく、それではどうしたらよいのかという
次の一歩を踏み出すための建設的な話をしますという前置きがあり、
その通りだったこと。

原発が怖いのは分かった。でもどうしたらいいのかということは
漠然としてしかわからなかった。
それをとてもわかりやすく説明してくれた。

そしてそれが震災が起こってから1ヶ月の間に
悩んで調べた結果だと言うことに驚き、感動した。
そして自分自身を振り返った。私はこの1ヶ月何をしていたのか?
嘆き、悲しみ、自分の力不足に落ち込み、原発を批判し、
そしてRO浄水器を買った。ただそれだけ。。
それをこの人は、様々なデータを調べ、おそらくいろいろな人と話し、
今回の「自然エネルギー財団」というものを立ち上げるための土台作りをしていた。
そのことにとてもとても感動したし、
それは、何というか、人間として完成していなければできないことだろうと感じた。

それはどういう事かというと、
まず、何かに対して粘り強く調べ上げていくという根性や
論理的にそれを組み立てていく論理性、
そしてたぶんいろいろな人などから情報を集めるコミュニケーション能力もなくてはいけない。
そのためには、他人と上手に付き合っていく力がなくてはいけない。

それから、例えば私のように自分に自信がない部分があると
どうしても他人の目が気になり、動き始められない。
それは心がどれくらい開放されているかということだ。
周りの人が無関心になっていく、そんな中で一人で関心を持っていることは変に思われないだろうか、とか
孫さんも一番悩まれていたとおっしゃっていたけど
私だったら、本業がそのことで疎かになってしまうことに対する批判にすぐ折れてしまいそうだ。
「そんなヒマがあるなら、英語の授業をちゃんとやれ」ということが
なぜか心の声で聞こえてきて、そこから逃れられない。
心はそこにはないのに、そうしなくちゃいけないと思ってしまっている。
それは、自分に対する自信のなさだ。
自分の「本心に対して」自信がないから、その本心を掘り下げようとできないのだ。
他人の評価で自分を決めるクセが付いている。
自分のことを自分の中で考えないからそういうことが起こるのだ。

孫さんはそのことに対しては、
人としてやらねばならないことがあるから、と言い切ってくれた。
穏やかな、しかし決意を持った表情で言い切ってくれたその顔を見て
私は本当に感動して涙が出てしまったのだ。
そう、人としてやらねばならないときがある。

それで、気づいた。私が感じていた違和感はそこにもあったということに。

テレビというのはテレビに出るべき人が出ているので(当たり前だ)
普通の人は出てこない。
だからテレビだけ見ていても、普通の人が何を考えているのか分からないのだ!!
そんな簡単な当たり前なことに初めて気づいた。

で、テレビに出ている人たちがよく口にする言葉に
「私にできることはこれしかない」という言葉がある。
一番多いのはスポーツ選手だけど、
「自分にできるのはこれしかないんで、これを通じてみんなを元気づけたい」とか
「お笑いを通じて東北の人に笑顔を」とか
それはそれで大切なことだし、現実としてそれで元気づけられている人たちも
沢山いるだろうから否定はしない。素晴らしいことだと思う。
でも、結局その人達はそれ「だけ」しかしてないんだ。
サッカー選手はサッカーをするだけなのだ。
私だって英語の授業しかしてない。
それでは、地震について、津波について、原発について、何も解決されない。

サントリーの、次々人が出てきて歌うCMも最初はじわっとしたけど
でも、その人達だって応援してるだけなんだ。
そしてテレビでそればかり見てると、それがいいことだと思わされてしまう。
なんだか素敵な仕上がりだしね。
いつもおちゃらけてばかりの人が、真剣な顔で
「上を向いて歩こう」とか歌ってるのを見るとなんだかじーんとしちゃって
あぁこの人もこんな面があるんだなんて思っちゃったりして。

「かわいそう」と泣くことは誰でもできる。
「頑張って」と言うことだってできる。
でも、被害を直接受けていない私たちは、それで終わってはいけない。
冷静に、次の一歩を踏み出す努力をしなくちゃいけない。

日本って、何か一つのことを極めることに対して、
とても美徳のように感じる文化を持っている。
私もこれまではそう思っていた。
英語教師なんだから、英語をちゃんとやらなくちゃって。
でもそういう文化がもしかしたら今のこの現状を作っているかも知れないと気づいたのだ。

おそらくエネルギーの専門家の人はたくさんいる。
でもきっとその人達も、エネルギーのごく一部について専門家であり、
そこからはみ出して何かを発言することを自分で規制しているのではないか?
だからこの1ヶ月、結局、原発に変わるエネルギーについて
大きく何かを提案した専門家はいない。誰もいない!!
だから私が出てこざるを得なかったと孫さんもおっしゃってた。
もしかして政府につぶされた?
あるいは政府につぶされることを恐れたのかも知れないけど。

東大の放射線医療の人たちが書いているブログも読んでいた。
放射線は少しずつ浴びるにはそんなに危なくないと言うことは分かったので、
東京にいる私たちはそれで少し安心できた。
でも、福島の20キロ圏内の人たちは
家を強制的に追い出され、「オレはいつか死ぬんだからここで死にたい」と言っている人まで法律で規制して連れ出していることについては
何も発言をしない。
それはおそらく、それは放射線医療の専門「外」のことだからだ。

そんなのが多い。

でも孫さんは、この1ヶ月、
「本業の携帯電話のことをやれ」と言われながら、
「そんなこと言われると、この小さなハートが痛いんですよ」と軽い冗談で受け流し、
人としてしなければならないことをやらないで、生まれてきた意味がないと言い切った。
今書いていても涙が出そうだ。
そうだ、そう考えるべきなのだ、と気づかせてもらった。


また、今回のことに無関心になった他人に対して、私は異常に攻撃的になる部分がある。
孫さんはプレゼンの後の質疑応答で、様々な質問をされたとき、
おそらく「そんなこと分かってますよ!」という気分になったこともあっただろうに
そんな風にはならずに冷静に説明をしていた。
それは自分の理論に自信があり、そして他人がそのように質問をしてしまうことも
おそらく理解しているからだろう。
私なら怒っちゃうよ。あんな質問されたら。

それで、プレゼンの内容に戻るが、
プレゼン自体とてもわかりやすかった。
たぶんそれは孫さん自身がご自分でおっしゃっていたけど
1ヶ月前の震災が起こる前は原発が安全かどうかということすら考えたことがなかったという、
素人の立場だったからこそ
私のような者が不安に思うことや疑問に思うことが
まるでかゆいところに手が届くように調べ上げてあるプレゼンになったのだと思う。
よくニュースで出てくる専門家達にありがちな
専門的すぎたり、逆に一般的すぎたりすることが一切ない、
すべてがピッタリの内容だった。

そんなところも孫さんの人としてのバランスの良さのようなものを感じた。

というわけで、私はそのプレゼンの内容と
それをするにあたっての孫さんの心の持ち方、
そして質疑応答に対する鷹揚な答え方を見ているうちに
なんだかとても心が広くなったような穏やかな気持ちになり
あぁ、こういう人が日本人にはなかなかいないんだよなぁと思った。

だって現に、質疑応答の質問者たちの日本人っぷりといったら…

途中で発言した、「エネルギーの自由化」の話をした女性を除いては
なんだかなあ、って感じでした。
いちいちちょっとひっかかることを言うっていうか…

でも、本当にその人たちが危惧していたように
孫さんの動きは日本政府や大きな圧力によってつぶされるのかなあ。
そしてそれに抗議したら逮捕されちゃったりするのかなあ。
日本はそんな国じゃないと信じたいんだけど…

けどそう考えると、日本はまるで先進国の仲間入りをしているような顔をしてるけど
精神性は先進国に全然追いついていないなあと思う。
もっと成熟した国になっていかないと…。

でも孫さんは、そんなことも笑顔で「私が倒れたら皆さんお願いします」って。

いいなあ。あんな人になりたいなあ。
かっこよすぎました。本当に。

もう私も今年44歳になるけど、
ちゃんとした人間になるのにはまだまだ道は長い。。
それをひしひしと感じた、土曜の朝でありました。
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# by blogbebe | 2011-04-23 21:35 |
2011年 04月 23日 |
素晴らしかったです。
講演後の記者会見の質問をした人たちが、女性一人を除いてみんな視野が狭くてガッカリしましたが、それをも大きく受け止めて答えていらっしゃいました。
106分もあったけど全部見てしまった上に
最後の「正義(せいぎ)についてどのようにお考えですか」の質問の答えには
思わず感動して涙が出てしまった。
自由報道協会主催 孫正義記者会見

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# by blogbebe | 2011-04-23 12:00 |
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2011年 04月 21日 |
ソフトバンクの孫社長が自然エネルギー財団を作って政府に提言を行うそうな。

待っていました、こういう人を!

朝ご飯を食べながら少しだけ孫社長のツイッターを読んでいたら、「子供の被曝量の年間限度レベル引き上げ」のニュースに「この怒りをどこへ持っていけばいいんだろう」という書き込みがしてあった。

そうだよ、そこは怒るとこなんだ!と思ってすごく安心した。私の今のこの悶々とした気持ちは、回りの人達の冷静さと落ち着きに対して。そしてその中に埋もれている自分自身に対して。

昔の職場で、私と同じ怒りを職員会議でぶちまける先生を好きになったことを思い出した。今度は自分で!
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# by blogbebe | 2011-04-21 06:59 |
2011年 04月 15日 |
辞書をたくさん引いた!
学校で授業準備の時間がちゃんとあるし、
辞書も各種ちゃんと揃ってて使いやすい状態になってるし
職員室は静かだし
わからないことがあって聞くと興味を持ってみんなで調べたりあれこれ言ってくれたりするし
理屈や文法を普通に好きな人ばかりだし

そんな環境は初めてかも。

ここ、いいかも。

すぐには何かを信じることができない年齢になっていますが
「信じてもいいの…?」
って感じですかねー(^^)
いやいや、まだ信じないぞ。
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# by blogbebe | 2011-04-15 17:25 |
2011年 04月 09日 |
の比較表には、あまりちゃんと書いてないです。
みんなきれいなことしか。
原発をなくしますという人に投票しようと思ってるのに。

これは本当の事なのだろうか?
そうだとしたら、怖いとかいって震えている場合ではない。
YouTube 原発の危険性
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# by blogbebe | 2011-04-09 09:06 |
2011年 04月 08日 |
ステップ、2時間も待ったのに全然できなかった
猫の様子を知らせてねと旦那にメールしたのに完全無視

授業、好きなようにやりたいのになんだか打ち合わせが細かい

電車は座れないし

つまんないつまんない

苦しんでる人を助けることもできないし

原発のことも難しくてよくわかんないし

つまんない
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# by blogbebe | 2011-04-08 21:35 |
2011年 04月 07日 |
申し訳ないが、仕方ない。頭の中がいっぱいだから。

今日の朝日新聞のオピニオンの欄に、
阪大の名誉教授でいらっしゃる川北稔先生という方のご意見が載っていた。
とても納得し、すばらしい先生だと思った。
リンクできないかなと思っていたら、写真で乗せている方がいらしたので…
江戸時代…それも悪くない
奇しくも先日、「経済成長という病」という本を読み、
日本は新しい時代に入らなければいけないのではないかと感じていたので
この記事の担当の朝日新聞の記者のコメントにもとても共感した。

原発がなくても、日本は電気の十分な供給量があるという情報があったり
原発を維持しているのは軍事的な目的のためだという話があったりして
何が本当だか分からないけれど
それでも、この原発の事故のせいで苦しんでいる大勢の人を見るにつけ
そしてみんなのものである自然が破壊されている状態を見るにつけ
このままでは本当にいけないと思う。

口を開けて日テレの「ものまね」を見ている夫を横目で見ながら…

あーあ。
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# by blogbebe | 2011-04-07 21:13 |
2011年 04月 06日 |
サントリーのCM、なんだか涙が出る。
テレビを通じて様々なメッセージを発している芸能人の人たちを見たり
被災地を訪問しているスポーツ選手などを見ると、とても温かいものを感じる。

でも…。

必要なのは、これからどうするのかということ。
慰め合うのではなく、ひとつになることでもなく
今、福島原発で何が起こっていて、それにたいして私たちはどうするのかということを
考えること。

地震と津波は自然災害だから、それに対しては「励まし」でいい。
でも、原発の事故は、人災だ。
それの被害に遭っている人に「励まし」はおかしい。

話変わって…

4月から新しい学校に行っている。
今日、初めて生徒達と集会で対面した。
すごい生徒達だ!!
各中学校から優秀な人たちが集まるとこうなるんだなあ。
急に授業準備のやる気が出てきた。
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# by blogbebe | 2011-04-06 19:53 |
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